今夜聴くのは ホイットニー・ヒューストン One Moment In Time
ええー! はあぁぁ、、、 と驚きとため息を続けて
これが「感動」というものだと、しばし固まっていたと思う。
先日には見えていなかった。
「ない」と思い込んだ眼には、映っても
脳には届いていなかった。
先日写した分。
3mほどを伐り落とした幹の
根元から1mほど先っちょに、立派に葉っぱが育っていた。
生きていてくれた。
枯れて朽ちていく、そう思い込んだ私が悪かった、ゴメン。
どんなになっても生きて行こうとする命の力。
こんな裏切られ方が嬉しくて、、、ちょっと涙が出た。
これまでの30年を知っている。
これからの10年も一緒に生きて行こう。
なおみちゃんに報告メールをした。
「強く生きなさい、というメッセージやね」
という。
「そうよね。強いはやさしい。![]()
やさしいとは・・・誰かの喜びのために強くなれることよね
」
私がそう返信すると
「名言、でまくり!」
やって。
そのあと、パン屋さんの店先でスモーク・ツリーを写す。
あ~今年も生きている。来年も会える。
その次には「ガソリン」を入れに行く。
画像は私のかわいいMITO
大将(経営者)との会話はタイミングベルトの事
「そうでしたか、走行3万なら変えなくても行けたと思いまっせ」
(思いますよ、のこと)
「9年目だったし、これが最後の車と思って。変えるなら今かな、と」
「最後の車?いやいや、まだまだ行けますやん!
シニアになるほどカッコいいスポーツカーを選ぶ人もおりまっせ」
(おりますよ、のこと)
この人もレクサスのオープンカーを
乗るときは帽子をかぶってサングラスをかけて走るのだそう。
六甲とか・・・「明石市で?そんなカッコ悪いことしますかいな」
明石市ではそれがカッコ悪いとか。 うむむむ。問題発言やわ。
「風で帽子、飛ばされんかった?横には誰が乗ったの?」
とは訊かなかったです。
そして、離れたところに停めてある車を指さして言う。
あれ、見せてもらいます?
ベンツの最高級ラグジュアリー車 MAY BACH
「最低でも3000万円しまっせ」最高は5000万だと。
(ひえ~、家が買えるね)正確には「部屋」
(どんな人が乗ってるの?60代のイケ爺?)
「いや40代の、自分の事業を成功させた人ですわ」
ナンバーを 8888にしないとこが品あるね。
自分で稼いだお金で、好きな車に乗ることが成功者よね。
親に土地を売らせて買ってもらった車じゃ駄目だ。
その後がトラブルに見舞われた私。
カメラの設定がすべて消えて
全く見たことのない項目が並んでいる「なんじゃ、これは」
焦りまくる。
どうやっても戻らない・・・「試練だな」。
家電量販店へ行くが、やる気なしの店員。
動こうとしない。
「自分でネットで調べてください。
トリセツが詳しく載ってるはずで、お家で頑張ってみてください」
崩れ落ちる数時間前のユッカ。
あ~そうなんだな。世の中はそうなっているのだ。
説明書も解説者も無い世になっていたのだった。
初期設定に戻ることだけは
親切な誰かが教えてくれると期待していた私
AIが居る?
諦めた
悟った
覚悟した。
10年使った。
昨年の誕生日に新しいカメラを買おうと決めていた。
それから半年使って「もういいよ」と誰かが言っている。
10年間、毎日20枚は写しただろう。何万枚。
「新しいのを買いなさい」こうでもしないと、まだまだ使うでしょ?
その時は「今」だったか。
同時に、こう言うことが起こるとは知っていた。
車も、庭も、カメラも・・・次のステップへ。
ユッカの新しい葉がそう言ってる。
そして、今日のラストは「眼科」へ目薬をもらいに行くこと。
出てきたら、こんな景色が見えた。
それでいいよね。それがいいよ。
感謝








