JRの駅前のトチノキ

 

 

今夜聴くのは   エル・ピー Long    Goodbye

 

 

人生には・・・ 何故かトントンとうまく行くときがあって

おっ、ラッキー!とか

頑張ってきた成果よ、とか

 

運気の良さを当然と思ってしまうことがある。

 

 

 

 

JR舞子駅より淡路島をのぞむ。明石海峡に西向きに航行する船。

 

 

ところが反対に

どんなに努力しているつもりでも

どんなによかれと協力しているつもりでも

 

ことごとく裏目に出たり

誤解や妬みでひっくり返されることも有る。

 

 

そんな時、分かってもらえるはずだということからして

甘かったのだと思い知る。

これまでに何度かあったこと。

 

 

ところが、、、、まだ分かってない私、駄目だなあ

とは思わないんですね、これが。

だから、ますます怒られる「反省が無い」と。

 

 

 

次に来た大型船舶。

 

 

私だって落ち込みくじけ悲しむが、悟る。

全部、私のステップアップのために「神さまに試されている」と。

 

 

そして相手の人には・・・「まだそこに居るんですか」と。

そう思えるようになったのは、50代だったろうか。

 

 

 

 

 

これをどう捉え、切り戻し、乗り越え、

そこから何を掴み、どう立ち上がるか

 

 

30代、40代半ばまではまだ分かっていなかった。

苦しくて七転八倒した。(七転び八起きではない。倒れたままです)

 

 

 

だけど気づいた。

それらを私のために肥やしにして、私がどう成長するか、、を

もしや神さまは見てるんでは?

 

 

私がどう乗り越えるか。

もし、その苦しさを人のせいにしたり

誰かを恨んだりしたら、すぐに私に返って来ただろう。

 

手を差し伸べてくれた友人や

支えてくれた両親や恩師がいた。

 

 

 

 

 

 

そう気づいたら、全部思い方が違ってきた。

 

全部、私のためになるような捉え方をしようと。

(私のため、とは自分の得になるようにではない)

自分の事を「前より素敵ないい人間になった」と思えるようにだ。

 

 

自信とか誇り、とかいうのではなく

自分を愛せる、というほうの。

 

 

 

 

 

今年に入ってから、いや

もしや70代に入る前から、次々とトラブルに見舞われているかもしれない。

 

 

実は先日、かなりキツイ否定をされ落ち込んでいたところに

(そのあと、パニック症で息が詰まってしまう症状)

 

今日は歯科で1時間半、かなりキツイ治療をふんばって耐えて

(これは本当は大したことないのですが、怖がりなので)

 

自分が可哀そうになって来て帰り道

思い出しながら涙が出ていた。。。

 

 

 

こういう時の対処法に3・6・9 のマイルールがあります。

 

3秒の深呼吸・深く一気に吸い込み

6秒の息を止め体中に吸い込んだプラーナ(大気エネルギー)を回し

9秒のゆっくり全ての息(悪・毒)を吐きだす

 

 

 

 

 

 

そして、もう一つの有効な改善方法とは

いいこと見つけ・おもしろ見つけ です。

 

 

小さなうれしい

小さなかわいい

小さなおもしろ

小さなおいしい

小さなやさしい

そして

小さな親切です。

 

 

 

治療が終わって帰りに寄ったパン屋さんでは

「ここと同じ大久保のDパン屋さんのサンドイッチなはずが

  美味しくなかったのよ、舞子のお店の方が何故かおいしいわ

  お味がセンスいいのね」

 

つい言ってしまったサンドイッチのセンスってどんなやって怪訝な顔をするかしら

どころか

とっても嬉しそうに「ありがとうございます」って喜んでくれたのよ。

 

 

 

 

 

電車の中では

席が空いてるけど、前に立つ人が座っていなかったので

「いいですか?座らせていただいていいですか」と

 

座ってから、その方を見ると

前にも後ろにもリュックを抱えた女の人だった(40代くらい)

 

あら、ごめんなさい。お荷物、持ってらしたのに、、

 そのお荷物、ここに置いてくださいな」と私は

自分の膝をトントン叩いて言いました。

 

その人は笑って「大丈夫です。私体力有りますから」とおっしゃる。

「次の駅で降りますし」とおっしゃる。本当は次の駅じゃなかった

 

また涙が出そうになりました。

今度は辛さじゃなくて、人の気持ちの優しさで。

 

 

 

 

 

 

帰ってきたら、前のお家の女の子とお父さんがガレージの前におられたので

「ちょっと待っててね」急いで取りに入り

まご君のために買っていたけど、食べるの忘れてた

あの「くるみやのソフトクリーム」をあげました。

 

 

ちょうどその時、友人から電話がかかって来て

「元気がなかったようで大丈夫?」と聞いてくれて

また涙が出そうになる。

 

 

人は傷ついても落ち込んでも

人は人に優しくすること・優しくされることで

 

癒やされていくんだと思った一日でした。

 

 

 

 

 

 

感謝