今夜聴くのは シークレット・ガーデン Serenedo to Spring
50代の10年間、自宅リビングで
月に1週間の「くらしギャラリー春瑠」をしている時
BGMに音楽(CDをスピーカーで)を流していました。
この曲に出会った時、春瑠のテーマソングだと思いました。
作品の紹介や展示販売、お茶コーナー、コンサートまで
その底に流れるのはいつも、このイメージでした。
春瑠・・・春にオープンして、瑠璃色がテーマカラーのギャラリー
ここを訪れた人が、素敵な作品に素敵な空間で出会えますように。
出会った人たちが笑顔で語れるスペースでありますように。
そして2009年10月から今まで続いているブログに
「春瑠Secret Garden 」という名前を付けたことも
すべて結びついています。
金平糖のようなグミのような、マーブルチョコレートのような・・・
多肉ちゃんの寄せ植えがやってきました。
大きなモンステラや、背の高い観葉樹に慣れてしまった私は
こんな小さな可愛い宝石箱が愛しくて
冬のリビングのテーブルに置いて
何度も見つめなおしてニコニコしてしまいます。
これは1月にテラぶ~さんが
ピンセットで一つ一つ寄せ植えした鉢を
ご自身のブログにUPしていたのを見つけたのでした。
ドキュン!
そりゃ「私も作って~!」とオーダーしてしまうやろ、です。
植物って凄い。
こんなに小さなのでも、生きているんです。
生きているものと一緒に暮らすって、ことも凄い。
あたりまえ、ってか。
その当たり前が嬉しくて、いちいち感動する私です。
クリスマスローズは真冬に花芽を膨らませて
今日はこんなふうでした。
春へのセレナーデ。小夜曲ですね。
クリスマスローズの落ち生えの一群を
昨年の草刈りの時に、ほとんど切り取られてしまっていました。
しかし、根っこたちはしっかり生き繋ぎ
残った葉はしっかり光を吸収し、花芽に養分を送りました。
そうして葉を再生し、ツボミもいくつか見えます。
この再会に
生き物たちの命の強さ、生きるエネルギーに
私は感動しています。
さて。
今日の新聞広告で見つけた時、感動でため息が出ました。
93歳の人間論
静寂からたちあがる鮮やかな再生の物語
大好きな五木寛之さんが、新しく書かれたのだと。
大河の一滴・最終章
左は・・・平成10年(1998年)に出版された書籍。
私の40代50代の教科書だった。
今から26年前、いつもそばに置いていた。
開くと、鉛筆で線を入れている個所がいくつか見つける。
それは、48歳の私との再会でもある。
そっか。その頃の私は、ここに感動したんだ。
あ~ 今も私の軸になっている考え方は、
ここからもらったんだな、とか。
本をぎゅっと抱きしめてみました。
48歳の私を抱きしめたような気がしました。
一期一会 の字を自分で書きたいと思っています。
感謝






