
リーさんと会うと いつもあったかくなる。
それは 芯のある暖かさ。
相手をおおらかに見つめ、その人の良さを浮き出してくれるような力がある。
大きな自然の中で暮らしていると 感性がこんなふうに護られるのだな・・と思った。
一緒に、 後片付け中の春瑠の真ん中でコーヒーを飲みながら
「 貴女、誰かに似てるって言われるでしょ」とリーさんが聞くから、
「 太ったときは渡辺えりこさん、痩せたら うつみみどりらしいよ」と言うと、
リーさん自身はフジコ ヘミング だと教えてくれた。
お互いに、 へぇーなるほど! !
ちょっと、自分の世界に入ってこられるのを 目線を落として拒むような、
シャイな光や目配せが似ていると思う。
それは 人を拒否しているのではなくて、きっと 相手が発する風の流れや温度を測っているのだろう。
リーさんはエッセイストでもあり、書いた文章にオリーブのことが書いてあって・・・ 思い出した。
我が家のオリーブに 初めて実がなったのです。