稲垣佳美 さんのオンラインサロンの動画を見てきた。プロモーションに「可愛げ」って必要だよねーって話。
可愛げがないと人に助けてもらえない、人が集まりにくい。なので専門家としてのイメージが強すぎる、あるいはキャラ的に権威性が強すぎる人は、意識して「可愛げ」を見せていく必要がある。
その逆に、普段か「可愛いと言われがちな人は、実力を見てもらえなかったり、格下と思われて、それはそれで不利なので、実績や権威性を打ち出していかなきゃいけない。
どちらにしても本来のキャラが8割、逆が2割くらいがギャップとしてちょうどいい。
と、いうような、たいへんたいへんごもっともな内容で、みんなで「私の可愛げは何だろう?」と盛り上がっておりました。
そうねぇ。
「可愛げ」ねぇ。
私の感覚だと誰にでも無理なく取り入れられて、汎用性の高い可愛げの表現は「なんかわかんないけど楽しそう」と「なんかわかんないけどご機嫌そう」かな。弱みを見せるとか、悩みや、困ってる様子を見せられると逃げたくなるじゃないですか。私の性格の問題ですかね。
なんかわかんないけどいつも機嫌が良さそうで楽しそうな人って見ていて可愛いもん。誰にも助けてくれないのは困るけど、「助けてもらえる」じゃなくて「応援してもらえる」っていうのも有利だと思うんですよね。
「なんかわかんないけど」っていうのがポイントで、これが札束の風呂に入ってるとか、いかにもゴージャスな海外旅行とか、見るからに見栄えのいい異性にモテモテとか、何にもしてないのに10歳若く見られました!とか、わかりやすい価値じゃあかんのです。
わかりやすい価値を打ち出すのはマウンティングと紙一重だし、その価値感を共有できない人にとってはむしろマイナスでしかないのでね。
「可愛げ」を見せたいなら、やっぱり可愛いもの=小さいもの、些細な事、世間一般には見向きもされないもの、マイナーなもののほうが効果的。
そういう意味で稲垣さんの猫好きはめっちゃ上手く可愛げポイントとしてはまってますよね。猫そのものが可愛いのはもちろんだけど、猫を可愛がることがまったくステイタスになってないんですもん。飼ってるのが血統書付きの猫だったり猫グッズもブランド品ばっかりとかだったら、なんかやっぱ違うじゃないですか。
私の場合は対面とか動画だと「ハルさんがしゃべってることぜんぜんわからないけど、なんか楽しそうで可愛かった」っていうのはよく言われます。
とにかく私は「ぱっと見ちゃんとして見える」という特性があって、これはもう昔からそうなんですよね。化けの皮がはがれるのも早いんだけど、なかなか印象をコントロールするのは難しい。そもそも内向的な性格ですしね。
プロモーション的には、ご機嫌にしゃべってるときの気の抜けた感じをSNSの投稿でも見せていくべきなんだけど、私のスキルと性格では難しすぎるのである程度は諦めてます。そのかわり、去年あたりから積極的に人のセミナーやお茶会に顔を出すようになったんですけどね。
あとは週一で無料のZOOMお茶会というのも初めてみたので、よかったら本当はぜんぜんすごくないところを見に来ていただければと思います。
■【2月15日(土)15:00~17:00】参加費無料ZOOMお茶会
■【2月20日(木)13:00~15:00】参加費無料ZOOMお茶会

