「何か、ことが運ばない」と思ったときに・・・。自分が「ビュリダンのロバ」になっていないか、自分自身を見つめる必要があるでしょう。その際に、とても大切となってくることが「内観」や「瞑想」というものです。なぜなら、これらはある意味「自信を取り戻すためのもの」であるからです。
人生は、「意思決定と選択、行動」の繰り返しです。 その繰り返しのなかで「経験」が蓄積されて、年齢や経験とともに「自分にあった意思決定」が選択できるようになってきます。けれど、その選択が果たして本当に自分を幸せにしてくれるものでしょうか・・・。
「人間の意思決定」が、いつしか「前進し、可能性を広げるためのもの」ではなくなり、「これまでの自分にみあった意思決定」、「安全でいるための意思決定」になってはいないでしょうか。
もちろん、そのような「変わらない、選ばない、前進しない幸せの形」もあるかもしれません。ですが、大半の人には「より良くなりたい」という願望があるものです。なにが、どうなればより良くなるかということの議論は、その次の段階です。
まずは、覚悟を決めましょう。
人生において、前に進んだり、何か新しいことを始めるときには、不安や迷いがつきものです。そこで孤独になってしまう人もいます。ところが、同じ状況下に置かれても、孤独と考えない人もいます。前者であれば、夢を実現したとしても幸福感は少なくなってしまうかもしれません。
では、その違いは、どこから来るのでしょう。ひとつには、一旦 立ち止まり、広い視野、別の視点からみる余裕です。つい悪い方向に考えてしまう自分の「価値観、偏見、思い込み」を手放すことができれば、新しい未来が開けることでしょう。
