社会は私達の心が創るんだ
社会って、私達の心そのものなんだ
「争って勝ち取らなければ」
と思っていれば、諍い、競争、争い、勝ち負けの社会の住人になる
「誰も助けてなんてくれない」
と思っていれば、拒絶、執着、与えることへの恐怖が万延する社会に身を置く
どんな社会に住みたいのか、
その、「住みたい社会」を自分の中に創ることが、自分が生きたい人生を創造すること
生まれたばかりの頃、
何も持たず、
ただ「無限」だけを携えていた、
あの心こそが土台なのかもしれない
もう一度、その「土台」を蘇えらせるんだ
そして、自分が理想とする社会を自分の土台の上に創り上げていくんだ
こんにちわ
ノンビリ気分の金曜日
ま、ワタクシは曜日関係なくしょっ中ノンビリ気分ですがね(笑)
日差しはすっかり夏ですが、なんだかすごく風が強いシドニーから、博多マンゴーでございます










さて、今日も朝にウォーキングに行ってきました



あ〜、空キレイ

さて今日はね、この前の水曜日にオーストラリアを沸かせた出来事をお伝えします







オーストラリアは、10月アタマあたりから11月始めまでの1カ月間で、政府が行った国民アンケートがあったんですよ。
その名も、
Australian
Marrige Law Postal
Survey
同性婚に賛成か反対かを、郵送形式で行った公式アンケート
これは、選挙権を持っているオーストラリア国民が参加できるもので、私はこちらの選挙権は持ちませんから参加はしておりません。
で、その結果が先日、水曜日に発表されました。
アンケートの回答率 79.5%
賛成 61.6%
反対 38.4%
という結果でした。
で、結果とはまた別に、更に賛成派を歓喜に沸かせた理由が発表されました
政府がこの公式アンケートを始めた時は、
「同性婚に賛成か反対かを問うアンケートであり、同性婚の法律を制定するか否かを問うアンケートではないので、アンケートの結果は法改正にはなんら影響しない」
と発表していたんですね。
しかし、結果を公表した後に更に続いた、
今年のクリスマスまでには同性婚の合法化を目指す
との声明に、もう、賛成派は涙を流して歓喜の雄叫びを上げてましたよ〜
ラジオから流れてくる、
ジョージ マイケルやフレディ マーキュリーの歌声の合間に、電話インタビューから流れてくる賛成派の皆さんの喜びと興奮の声
なんだか私も嬉しくなっちゃって、ウルってきちゃいましたわ(笑)

正直言いますとね、私は、
誰と結婚しようが、個人の自由なんだから、それを「賛成か反対か」って問うって、ちょっと違和感

って思ってたんですよ。
でもね、あんなに泣きながら喜んでる皆さんの声を聞いたら、なんだか、
あ、私、自分の価値観だけで考えてた
って感じたんですね。
「夫婦として同じ籍」に入りたい同性カップルも沢山いるんですよね
同性カップルを親に持つ子供達もたくさんいますから、自分の子供の為にも「入籍したい」って望むカップルもいることでしょう。
その方々にとっては重要ゴトなんですよね
反対派の人達ももちろん沢山いますが、私としては、賛成派と反対派が争ったり、「どちらが正しいのか」を追求したりしないことが大事なような気がします。
どちらの人達も、彼らなりの考え方や「信じていること」かありますからね。
なんだかまた1つ、オーストラリアから教えてもらいました


そしてまた1つ、オーストラリアの歴史に残る出来事に立ち会える機会が訪れそうです
今年も素晴らしい一年だったなぁ〜

......と、この気分のままで大晦日まで進んで行くこと間違いナシです

この列車、知ってますか?
Indian pacific という、東海岸のシドニーから、西海岸のパースを横断する長距離列車。その距離4,352キロ。
シドニーはパシフィック オーシャンに面していて、パースはインディアン オーシャンに面していることから名付けられてます。
日本人ワーキングホリデーの方々には「インパシ」の愛称で親しまれていますよ
このインパシの他にも、アデレードからダーウィンまでを走るオーストラリア縦断列車、The Ghan (ザ ガン)もあります。
その距離は2,979キロ。
ワーキングホリデーの方々にとっては、インパシか、ガンかどちらに乗るか迷うとこみたいですね
街に出ると、レインボーの旗が、この日はなんだかいつもよりも誇らし気にたなびいているような気がしました










早く法律が施行されるといいな
おっと
嬉しさついでにもう一言
私の大好きなオーストラリア映画の1つ


ゲイバーのショーガールとして働く2人のゲイと、ショーガールを引退したゲイの3人がシドニーから、アリス スプリングスまでオンボロ バスで旅する、ロード ムービー。
この映画、リアルなオーストラリアが満載で大好きです

主演は、あのオーストラリア俳優の
Hugo Weaving
映画、マトリックスで、黒サングラスとスーツで、
ウェルカム バ〜ック!
ミスター アンダーソン!
の決めゼリフで同じみの、エージェント スミス役。
ロード オブ ザ リングのエルフの国王役としても知られてますよ。
楽しい音楽も満載です

では楽しい週末を









