「親離れ」
なんてことを成し遂げた人間は、実際にこの世に存在するんだろうか
離れて暮らすことが親離れではないことは、ずいぶん前に気がついた
私を産んだ母を嫌って、恨んで、母の言いなりになることしかできない自分自身を絶望の底に突き落とし怒りを燃やしていた
母の猛烈な大反対を押し切りシドニーに住み始めた頃は
自立しなくちゃ
親離れしなくちゃ
こればかり
でも、「地獄」と思っていたあの「母との2人きり生活」も、今振り返ると、浮かんでくるのはただ、母の懐でダダをこねてる自分
私に究極の自由を与えてくれていた母
「私を産み出した女性を嫌う」
「私を産み出した女性を恨む」
この、壮大な自由を母は私に惜しみなく与えてくれていた
母はいつも私の手の届くところに「私が望むもの」を置いといてくれた
でも私は怖くて怖くて、それを指先で触ることさえできなかった
その苛立ちを母にぶつけていた
そんな私はといえば、弱くて卑怯で、全てを他人のせいにしながら生きてた
それでいて、「いい人ぶる」ことだけには全神経を尖らせていた
......嫌われないために
母は、嫌われようが、恨まれようが自分の生き方を変えようとはしない
なんて自由な人なんだ
なんて真正直な人なんだ
彼女の「自由さと真正直さ」に私はいつも腹が立っていたんだ
何故私にも分けてくれないの?
それ私にもちょーだい!!!!!!!!!!!!!
\\\٩(๑`^´๑)۶////
いつまでもダダをこねまくる娘だった
母の自由と正直さを取り上げようと、必死にあの手この手を使ってみたが、母は常に「彼女自身」であり続けた
私が「理想」だと勘違いして、泣き喚きながら彼女に投げつけていた
「都合のいいオンナ」
なんかには決してなり下がらなかった
彼女は「彼女の生き方」を今でも貫き続けている
「アンタも自分の生き方を貫きなさい」
と言っているかのごとく
一人っ子の私に思う存分憎ませて、
恨ませて
そして最後は捨てさせた
なんてヒトなんだ
私はもう、ぐうの音も出ない.....
..........ことは、実はとうの昔に分かってた
もう、ごちゃごちゃ考えるのはやめにして、さっさと崇拝してしまおうか.....
親離れ.........
いや、もしかしたら
親が子供から離れていく.....
それは、野生動物の親が突然子供に牙をむき、すがりつく子供を追い払うかのように
それが親離れ?
もしそうならば、母は「自由」の本当の意味を知る人間なのではないだろうか
「自由」の本当の意味を知る人間が携える強さとは、いったいどれほどのものなのだろう
いつか私にもそれが分かる日が来るんだろうか......
そんなことを思いながら、冬の青空に向かって真新しい白旗をたなびかせながら、今まで感じたこともない清々しさと開放感と共に、幸せに身震いしてしまう
こんにちは
まだまだ寒い冬のシドニーから博多マンゴーです
チョット風邪引きました🤧
チョット風邪引きました🤧私、2015年の7月に、イギリスとアイルランドを4週間ほど一人で旅したんです
他にも、ダズマニア、日本、シンガポール、ニューカレドニア、ベトナム、カンボジアと2015年はこれでもかってくらい旅してました(笑)
これから時々、その写真をシェアしていきますね


さて、今日はその第一弾ということで、スコットランドのエジンバラを選んでみました
イギリスのNottingham に、私が以前お世話になったホストマザーが住んでるんです。
12年前、西オーストラリア州 パースでホームステイした時のホストマザーなんです。
ご主人と共にイギリスから移民してきたんですが、現在は離婚して、ホストマザーはイギリスで家族と、ホスト ファーザーはパースで、子供達や孫達の近くに住んでます。
久しぶりにホスト マザーに会いに、長年憧れていたイギリスに飛びました。
そして、スーツケースをホストマザー宅に預けて、小さなバッグ一つでイギリス、アイルランドを見てまわったんです
エジンバラ!
憧れていた街は、中世の世界に迷い込んだかのように美しかったです!
空港からトラムで街に出て、トラムを降りた瞬間に街の美しさに感動しました

さて、スコットランドと言えば、タータンチェック
タータンチェックを織っている工場を覗いてきました
コレですよ!タータンチェック‼︎
これが、使われていた糸達
こんな風になってんだー
糸を操るおじさま、真剣です
よー、絡まんなー
こんなんが出来上がっていくんですよー
ここで裁断かな
バグパイプが飾ってある
バグパイプのパイプとタータンチェック。これぞスコットランドな組み合わせ
ほーー‼️ パイプが沢山
見学終わって外を歩いてたら遭遇
かわいいですなー
美しい



丘の上にそびえるエジンバラ城。この風景、実際に見ると、お伽話の中に入り込んだ気分になるんですよ
エジンバラ城近くの街並みです。歴史を感じます
死神に扮装したお兄さんガイド、始終私達を笑わせてましたがね(笑)
街の喧騒を離れると、こんなにのどかな場所も
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KAORU NOBAYASHI'
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