こんにちは
冬、冬、冬なシドニーから博多マンゴーでございます
寒くなるとよく、父が亡くなった時のことを思い出します
その時、季節は冬の終わり。
まだ寒かったんですが、父の葬儀やら何やらが済んだ後にようやく、梅の花が綺麗に咲いていることにハッと気がついた日のことは今でも鮮明な記憶です
明るくて、よく笑う
ちょっと頑固
ちょっとシャイ
心配性
心おきなく話しができる数人の友達がいる
自然を愛する
カラオケ、酒、ギター、ドライブ大好き
フルマラソンと体を鍛えるのが大好き
生涯転職しなかった
そんな父と、ケンカしながら、笑い合いながら連れ添った私の母
笑顔が子供みたいにかわいい
料理上手
絵が上手
冗談言うのが好き
思ったことをすぐに言葉にする
感情をすぐに表に出す
色々と工夫上手な、賢い人
動・植物を愛する
たま〜にする買い物が豪快
中学を卒業したその日に家出して、見習い看護婦として働き始めたド根性の人
これらが、私が私の両親に対して抱く思いです
母は健在で現在79歳ですが、私が父と過ごしたのは29年間でした
彼らの子供としての52年間の人生からしてみたら、結構少ないリストかもしれませんね
でも、これで十分なんです
それは何故なら、彼らの最大の共通点である、
彼らの一人娘(私)に、常に大きな愛を送ってくれる
これが私が愛する両親なんです
そして、両親だけではなく、私を取り巻く沢山の人達
家族、恋人、友達、ソウルメイト、ネット上だけで知っている人達.......etc
私が「こんな人だ」って思っている人達
それは、もしかしたら私が作り上げた幻想なのかもしれない
本当はその人のことなんて、その人の1%も知らないのかもしれない
「大好き」って思っているあの人
「苦手」って思っているあの人の
「ステキ」って思っているあの人
「辛そう」に見えるあの人
「幸せそう」に見えるあの人
それは、私が「その人」から勝手に切り取った「切れ端」で作り上げた幻想なのかもしれない
私達1人1人の心は常に無限の拡散を続けている
その「他人の無限の拡散」に私が追いつくことは永遠にないのだろう
だからこそ私は、私が切り取り続ける「その人の切れ端」を愛して、繋がっている喜びを味わう
私の世界に存在する全ての存在
全て私が作り上げた素晴らしい作品なんだ
だからこそ私は、その作品達を私の世界に存在させている
その作品達が味あわせてくれる色とりどりの感情達
それこそが私の人生に鮮明な色彩と輝き、そして無限の広がりを与えてくれる
「その人のこと」を全て知ろうとしなくていいんだ
私が知っている、私が作り上げた作品達を愛していればいいだけ
牛乳で五分ほど煮て、シナモン、黒ごま、アーモンド。仕上げに蜂蜜かけて旨し
暖かい朝ごはんで心もホンワカ



随分前にシェアで暮らしていた頃。
シェアメイトのネコが私のかかとを枕に寝てますよ(笑)自由だな〜

