こんにちは
今日もお天気のよいシドニーから博多マンゴーでございます

昨日、実は、ひょんなことから、辻井伸行さんのソロ リサイタルに行ったんですよ
私、前回のブログで、こちらのメディアで辻井さんが取り上げられたサイトのリンク貼ったんです
すると、昨日の朝、私のそのブログに一件のコメントが入ったんですね
そのコメントの主は、私のブログを偶然見つけたという、アメリカで辻井さんのファンサイトとブログを運営してる方でした
私がリンクさせた、オーストラリアのメデイアの辻井さんのニュースを知らなかったらしく、知らせてくれてありがとうっていうお礼のコメントだったんです
で、私はそのコメントに記載してある、その辻井さんのファンサイトを覗いたんです
すると、
驚 愕




な、な、なんと、
私が、勝手に「辻井さんはもう日本に帰っちゃった。今回の公演は逃しちゃったな。がっかり
」
という私のアホな感違いをバッサリと切り捨てるかのごとく
5月22日
月曜
夜7時
辻井伸行
ソロ
リサイタル
って書いてあるじゃありませんか‼︎‼︎




え〜‼︎??!!!
今夜やん‼︎‼︎
てか、辻井さん、まだいたの⁇





もうね、ソッコーでネットでチケット調べたんです
ケータイをパンパンパンパン、タップしまくりですよ(笑)



す、す、す、すると、
Only 3 tickets left!!
の文字が!!!!!!!!




で、
買えました










もうね、コメント入れてくれたファンサイトの方にお礼言いました

そのコメントがなかったら、全く知らなかったんですもんねー(笑)
その、ファンサイトの方によると、昨日のリサイタルはチケット完売だったはずだけど、キャンセルが出たんだろうねって言ってました
まぁまぁ、何はともあれ、お陰さまで昨夜は辻井さんの世界に浸ってまいりましたよ〜

初めて見る辻井さんは笑顔がとても可愛い方でした
人懐こそうな柔らかい雰囲氣
演奏が始まると凄い勢いで、辻井ワールドがホールを支配し始めました
彼が創り出すその世界に観客も無意識のうちにどっぷりと浸ってしまう
ピアノは辻井さんにとって、切り離すことができない彼の一部のように見えました
厳しい表情で体ごと力強く鍵盤をたたく辻井さんを見て、観客もピーンと張り詰めた気分になり
天を仰いで頭を左右に振りながら、にこやかに最高に楽しそうに鍵盤をたたく辻井さんに、観客席のあちこちでリラックスした笑い声が湧く
辻井さんがピアノで味っている思いや感情が観客席にも伝わり、そこは同じ気分を分かち合う空間となる
素晴らしいエンターテイナーです
演奏が終わる度に、ピアノの端っこを左手で掴んだまま、体を90度に曲げ何度も嬉しそうにお辞儀を繰り返す辻井さん
一曲一曲に精神を込めた後の達成感を私達観客にも味わわせてくれる
エスコート担当の男性の腕につかまり、ニコニコしながら、トコトコと袖にはけて行く辻井さんに、多くの観客が笑顔になっていたに違いありません
辻井さんが、「自分の大好きなこと」を愛して、信じて、育てているが故の喜びなんでしょうね


私達は、ついつい「自分が好きなこと」を軽んじてしまいがち
など、諦める言い訳が止めどなく溢れてくる
自分の好きなことを、単純に心から楽しむ
ただ、それだけに集中して喜びに浸っているかのような辻井さんの演奏に割れんばかりの拍手が沸き起こってました



私もね、あんなに熱中して手を叩いたの久しぶりかも(笑)




アンコールの嵐でした


アンコールでは、オーストラリアに馴染みが深い曲も披露してくれて、観客を喜ばせてくれました
最後のアンコールの曲を終えた後に、ピアノの前で、体を正面、観客側に向けてステキな笑顔を見せながら、ピアノの端っこを掴んでいた左手で「パタンっっ‼︎」とピアノのフタを閉めて、爆笑を取ってました (笑)
今回、凄いタイミングで導かれた辻井伸行さんのリサイタルは、昨夜、オーストラリアでのソロ リサイタル デビューだったそうです

そんな記念すべき時に行くことができて光栄です

今度は、辻井さんとオーケストラとの共演を楽しみにしてます

辻井伸行さん、ありがとうございます
また会いましょうね
いい顔してるな〜〜


