こんにちは









今日も暑いですよ〜〜

今朝のシドニー........朝の9時過ぎで既に
でね、 Humidity (湿気)を見て下さい
湿気、たったの32%です
日本の真夏って軽く70%くらいいきますよね?
日本のジメジメした夏が強烈に苦手だった私にとって、シドニーの夏は天国のよう
今日は風がとても強いお陰で、午後は少し気温が下がり、爽やかな感じになってますよ
それでも、
そうとう暑いです(笑)
水分補給しながらそんな暑い1日を楽しんでおります
昨日の朝は、今日ほどは気温が高くなかったので、いつものようにウォーキングに行き、いつもの大好きな景色を楽しみながら歩いてました
私、よくウォーキング中に色んな思いが湧いてくるんです

赤ちゃんや小さな子供を連れたママ達や、楽しそうに走り回るワンちゃん達




そんな平和な世界を味わっていたら、母への思いが湧いてきましたね〜

一人っ子の私と母は、ずっとギクシャクした関係で、特に父が他界してからはもう「最悪」と言えるものになりました
私はずいぶんと長年の間、母のことを恨んだり嫌ったり、「自分とは全くソリが合わない」って頑固に決めつけてましたので、母との関係を「修復不可能レベル」まで持っていこうとしてました

でも、去年の後半ごろに、私のそんな「母への思い」が実は、私の幸せの障害になっている事実に気づいてからは、ようやく自分でも不思議なくらいに穏やかな思いを母に持つことができるようになってきました
今までの私の「親」に対するイメージって、すごく幼稚なものだったんです
「親」って、子供の自分から見ると、自分とは違う種類の生き物
先ず、子供を育て教育する
そして、私とは
考え方も違えば、好みも違う
生きてきた時代が違う
私の母は昭和12年生まれで戦争体験者
母は、自分の母親を知らずに育ち、故郷の中学を卒業すると同時に家出同然で福岡市の病院に看護婦見習いとして就職
私が経験したことのないことを沢山経験してます
母は、私と性格が正反対で、思ったことや感情を直ぐに、ストレートに出します
そういう母に、私は子供の時に
自分とは全然違う地球上の生物



みたいな印象を抱き、それをず〜〜っと、何十年も握り締めてたんです
ま、確かに私達、性格、好み、生活スタイルが違います。
当然ですね(笑)
でも、一つ気がついたのが、
母も、心の奥底に子供の頃から握り締めている沢山の思いがあるんだってこと
それは、私のものと同じで
寂しかったこと
悲しかったこと
嬉しかったこと
悔しかったこと
楽しかったこと
など数えきれない思いが母の心に存在している
母が親になって、私を育てている長い時間の中で、ふとそんな子供の頃の思い達が蘇り、それによって幸せを感じたり、苦しみや不安に襲われることがあったんだろなと思うんです
子供を育てている親も、かつては親から育てられていた子供だったんですものね



それが見えてきた時以来、私の心に「ちっちゃな子供の頃の母」が存在してるみたいな感覚があります

私が子供の頃、母は私を育てるのに必死で、そんな彼女の「子供の部分」を見ないようにしてたんでしょうね
私、思うんですけど私達の「子供の部分」って実は、私達の本質「本当の自分」のような気がします
日頃の生活の色んな場面で「もう大人なんだから」って自分に言い聞かせて生きている
言い聞かせてるってことは「本当の自分」が時々、物凄く前に出たがっているって証拠かも
私、カレの、その当時5歳の甥っ子ちゃんと公園で滑り台やブランコで遊んだことがあるんです

甥っ子ちゃんが
「早く登っておいで‼︎」
って私に言った時、私は
ひゃー、公園の滑り台なんて大人になってから遊んだことあったっけ⁇
って少し躊躇しましたが、登ってみると「これ楽し」(笑)
ひとしきり公園で楽しみました
イギリス人の友達が、こんなこと言ったことがあるんです
Polish your inner
child
私、このフレーズ大好きなんです
自分の中の「無邪気に挑戦する子供」が曇ってきたらpolish 磨きをかける

自分の本質を大事にする
母と私は、そんな私達の本質である
Inner Child で付き合えば、あそこまでこじれずに済んだかもな〜なんて
いや、私が自分の Inner Child を閉じ込めていたからか(笑)


なんだか、ほんの少し母が可愛く思える今日この頃です(笑)
私がウォーキングに行く公園にある、私のお気に入りの大木です



