こんにちは
セミがジリジリと鳴いているシドニーです





そして、今日は
暑いです


でも、シドニーの夏の暑さが大好きです
昨夜のニュースで、Heatwave 注意報が出ていて、シドニーの街でも40度まで上がるのではないかと報道してました
このHeatwave の影響で、今週の金曜日には、北西に位置する内陸地方の一部では最高気温が47度になるとの予測も出てますよ

私の住んでいる街の近郊でも、夏の間、1日くらい、40度超えする日があるんですよ。
ちなみに、シドニーでの私の最高気温経験は45度です
そんな時は、水分補給をしっかりとして、あまり動き回らずに過ごす
シドニーの夏はカラカラに乾燥してますので、水分補給を怠るとあっという間に脱水してしまいます
私、以前ものすごく暑い日に外出して歩き回り、水をあまり飲まなかったために、ウチに帰ってからキョーレツな偏頭痛に泣きそうになったことがあります
水は私達の命の要ですね〜
ということで、今日はウチで冷たいお水をありがたくいただきながらブログを書いております
命の要のお水と、私の楽しみであるブログ
しみじみと幸せを感じます

私は、2007年に初めてシドニーに来ました。
どうしても諦められずにはいられなかったシドニー生活
母の猛反対を押し切ってシドニーに来て今年で丸10年が経ちます

39歳で金融OLを辞めて、パースに14カ月語学留学。そこでオーストリアの魅力にとりつかれて、永住権を取得する目的で、シドニーの調理師学校に入学したのが42歳の時でした。
学校とレストランのバイトに明け暮れて、クタクタになりながら、ようやく永住権を手にしたのが2012年の6月の終わり

永住権を取得した時は本当に嬉しかったですね〜

なんだか心に余裕ができた気分でした
でも、この10年、シドニーに住んで幸せだったんですが、今思い返すと、それは「本当の幸せ」ではなかったような気がしてます
それはきっと、住む場所が変わっても、私自身が日本に住んでいる時となんら変わっていなかったから
念願のシドニーに住めてるんだし
気が合わない母との生活から抜け出したんだし
だから.....
少しくらい不便でも仕方ないか
もっと収入がいい仕事に就きたいけど、ま、今のでもいっか
もっと広いとこに住みたいけど、特別不便でもないし、ま、いっか
移民だし、これくらい生活できたらいいほうだろ
あの頃の私は、中途半端に幸せで中途半端に不幸な人生を送っていたような気がします
到達したいのだけど、半ば諦めている理想の「幸せ」と、そこまでは落ちたくない「不幸」の間をふわふわと漂っている感じ
なんか、「うす〜い幸福感」を抱きながら、「同時にうす〜い挫折感」を抱いている感じ
だからあの頃は、自分が今、人生のどの位置にいるのかがわからなかった

自分がどの位置にいるかが分からないから、自分が到達したい場所にどうやって行けばいいのかが見えなかった

自分が何を求めているかさえ全く分かってなかったんです

今はね、私は「100%幸せに生きる」って決めてますので、沢山のやりたいことや行きたい所が明確に見えています

自分で「私は幸せだ」って決めるって勇気と少しの練習が要りますが、でも、覚悟を決めてしまうと人生がその姿をくっきりと見せ始めてくれます
30代の時、アダルト チルドレンで、母の言いなりだった私は、母と2人の生活に疲れ果ててなんの夢も希望もなく抜け殻として生きてました
でも、私、その時は自分で気づいてなかったのですが、「私は不幸だ」って自分で決めていたんです。
もちろん自分が不幸なのは百も承知でしたが、それが「私が下した決定」だとは気づいてなかった
母が私を不幸にしていると感違いしてたんです。
母の仕業で私は不幸。
そうなんです
人生は自分の決定次第でどんな形にも変わるんです
20年前、自分の人生をあんなにも不幸にすることができた私だから、逆もしかり
今、ようやく私の人生が「私が本当に歩んで行きたい人生」に姿を変え始めました
私に「自分で決めることの重要さ」を身をもって教えてくれた母には本当に感謝します
今日は私の大好きなアーティスト「山下絵理奈」さんの書いた作品をシェアします。彼女の作品からは彼女の生きることへの活力が伝わってきます。絵理奈さんは「知的障害」と診断されているらしいのですが、彼女の作品を見ていると「知的障害」という言葉がどうしても彼女にはしっくりこない感じを受ける私です

