最近、私のココロの変化が著しいんです。
母と暮らしていた時期は
「自分ってなんてかわいそうなの」
「母は赤ちゃんの時におばあちゃんに捨てられ、結婚したら父との関係がうまくいかず、かわいそうな人」
「父は毎日のように母から責められてかわいそう」
「かわいそう」
がキーワードの人生でしたね
最近、テレビでDVオトコから女性を守りましょうって啓発CMを目にするんです。
内容は、声を荒げたり、殴りかかってきそうなDVのパートナーに怯え、小さくなって震えて泣いている女性

かわいそうな女性をDVから守らなければ

確かに、被害者の女性達が安心して生活する環境を確保することは大事なことです
でも.............
でも、私はなんか腑に落ちない.........



落ちないんですよ


暴力を振るってくる男性はそりゃ怖いです。
力じゃかないませんもん。
こちらは日本よりも、ガタイがはるかにいい男性がたくさんいます。
ステロイドで身体大きくしてる男性も沢山います。
ステロイド漬けの男性は副作用で怒りっぽいらしいです。
私のカレはかなり威勢がいい方なんですが、ジムではステロイド漬けの男性には近づかないようにするらしいです。
ステロイドはEDも発症するとか.....




それはまぁおいといて、
その、かわいそうなDV被害者の女性達。
もちろん、彼女達はサポートが必要です。子供がいれば、一緒に安心して逃げ込める施設も必要です。
自分で声をあげて外部に助けを求める強さも必要です。
じゃ、DVオトコ達は...........?
女性達がDVオトコから逃げるだけではDV問題の根本には届かないんじゃないのかな
彼女達のDVパートナーも何かに苦しんで、でもどうしていいのかかわからなくなってるんじゃないですかね
CMではDV男性はモンスターのように表現されています、
でも、自分が選んだ女性にそんなことしたいって思う男性って実はそんなに沢山はいないんじゃないのかなって思います
でもあのCMだと、DV男性=モンスターから女性を守れっていうイメージが強すぎる気がするんです

なんだか、すごく偏ってるなって思うんです。
テレビでモンスター扱いされてるDV 男性達も助けが必要なんですよ

震えながら怯えている女性達と同様に彼らモンスターも精神的サポートが必要だと思うんです

もしかしたら、そういう男性の心の奥底には、あの女性達のように震えながら怯えている自身達がいるのではないかなと
でも、それを表に出す事を恥と信じているんでしょうかね
自分の弱さや迷いは心の奥底に隠して、強くあるのがオトコ......みたいなね
そういう教育を受けてきてる男性がかなりいるんだと思います
DV男性達にもカウンセリングなどのサポートがありますが、そういう情報はテレビでほとんどお目にかかったことないです。
DV男性、被害女性の両サイドへのサポートをCMで流したらいいのになって思いながら見てます。
私は母と暮らしていた時期は、被害者意識と罪悪感がかなり強かったので、「私さえガマンすれば済む」って信じてました。
でも、それが母との関係を悪化させることにしかなりませんでした。
家庭のことを他人に話すのは恥ずかしいことだという思い込みもあり、1人でなすすべがありませんでした。
でも、英会話で素晴らしい友達が出来、彼らに少しずつ家庭の悩みを打ち明け始め、彼らの意見を聞いて、私は少しずつ変わっていきました。
私達は悩んで苦しんでいる時って、どうしても心が固く閉じてしまうけど、そういう時にこそ勇気を持って心を開いて自分の思いを正直に出す事が大事な気がします。
そうすれば必ず助けがきてくれます。
私が直接母に心を開いていればもっと早く解決してたかもしれませんが、でも、私達はその時その時でベストな策を選んでいるんだと思います
心を開いて、いつも心に爽やかな風を送っていたいです
ウチの近所のシドニー大学の校舎の1つです。観光バスが来るほど人気のこの大学は
広大な敷地に緑や花に囲まれてステキな建物が沢山あります。私のお気に入りお散歩スポットです
