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本が本である限り 人が人である限り
 

2月に登壇したシブ毒トークショー。

 

この記事で、実はまだ書けていなかったことがあります。
それは、本のソムリエ団長(リスペクトを込めてあえて「さん」抜きです)のお言葉。

「また、本の時代がきますよ。きっと来ます」

この時の私は、まだその真意を分かっていなかったかもしれません。
 

こう書くと、今は分かっているように読み取れますね。
そうではありませんが、また本の時代が来るために必要なことを書いてみようと思います。
 



先日大好評だったkokkoさんの出版記念トークショー。

もし、下の画像でkokkoさんの手にあるのがQRコードだったらどうでしょうか?
「電子書籍あるので、ここから飛んでください」と……どうでしょうか?

まさかそんなことはなく、虹色のこの素敵な
『心に刺さったままの言葉のトゲをじょうずに抜く本』だからこそ、手から伝わる温もりがあります。

 


電子書籍には電子書籍の良さがもちろんあります。
どこでも持ち運べるし、質量ゼロ。圧倒的に便利です。
版元さんの倉庫を圧迫しないのも有利です。

一方、本には質量があります。
何冊も持てば、冊数分重い。
雨の日に運ぶと荷物も多くて大変で。
濡らさないようにと必死です。

けれどこうして手に持てるリアルな本だから、一冊に込められた質量が実感に変わる。

著者の思いがこもっているんだと思えるし、秋田緑さんのイラストも本の質感とあいまって手のひらから染み入るのです。

手に持って紹介できる紙の本だからこそ、人から人へ手渡せる。

kokkoさんのこの本も、すでに、たくさんの方が大切な人や家族に贈っています。

私も昨日、大切な人に直接手渡しました。
 

本が本である限り、人が人である限り、本は人をつないでいく

 

本作りに関わっている人はもちろん、それを広めようとする人・サポートする人、読者さん…………
全ての思いが込められ、歩いていくのが、本。

そして、その思いが伝われば、本は人を動かすのですね。
だって、私たちには、心がある。

AIでもロボットでもない人間だから、本は人を動かすせるのです。

今回、川崎の本屋さん(文教堂新城駅店)で起きた奇跡のような景色。



本を愛して、本屋さんを愛して地元書店さんを大切にしてきたkokkoさんだからこその景色です。
詳しくはこちらに↓  

そして、これがPOPの拡大版!
心に火が灯る書店員新谷さんの応援メッセージ。なぜか、曲が聞こえてきそう。


 

私の本までPOP付きで……感涙。
書店員新谷さんありがとうございます!


kokkoさんのXで知った「夏帆」の曲。
アーティストの新谷隼平さんとの出会いにも、心から感謝しています。

 

 

 
……いろいろ書き連ねました。果たして「また、本の時代がくる」の真意と
私が感じたことはあっているのか。わかりません。
 
それは、この方のみぞ知る ↓です。
でもきっと優しい方なので「好きなように受け止めたらいいんですよ」とおっしゃるかも。


★☆★☆★ kokkoさんの本についてのお知らせ ☆★☆★☆★☆

書店購入の方にも新刊購入プレゼントがありますので、
購入後忘れずにお申込みください↓
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