エピソード13

 

 

坊やの居所に居座っている
(つがい)を
こちら岸から
眺めている
坊や。
 
縄張りを持って
生活する
カワセミが3羽も
同じ場所で暮らしているのは
かなりの無理があるんとちがうやろか・・
 
 
不穏な空気を
オッチャンは
感じる。

 

 

 

 



 

エピソード14

 

 

やっぱり始まったオスの攻撃
 
日増しに逞しくなる坊やの
存在が

いよいよ
邪魔になって
きたんや
 

対岸から
坊やをめがけ
スレスレに
飛んできては
もどる

飛んできては
もどる

飛んできては
もどる

を繰り返す
 
坊やは
たまらず
逃げ惑うばかり 
そんな状態が
しばらく続き
 
・・・・
 
11月に
入ったころ

坊やはついに
 姿を消した。
 ・・・ 

 
 坊やとの様々な
思い出・・・・
 
坊やを想うと
胸が
熱くなり
 
 
泣けてきて
仕方ない。

 

 

 

 

 

自然界は厳しいですね。

そこはなんとか譲り合って

仲良くしましょうよ

なんて行かないのでしょうか。

そもそも坊やの場所を

後から来た大人のオスがぶん取る

なんて

それは酷とゆうものとちゃう?

 

追われ、傷ついた坊やに

どんな苦難が待ち構えているか

気になるところですが

きっと、キリリとカッコいい

男前になった気がします。