アクアパステルの谷川です。
今回の実録シリーズは
少し視点を変えて・・・
「もしも起きたときの動き方」についてお話しします。
前回の総集編で
「弁護士相談をしたこともある」
と書きましたが…
実は、私…
その一歩目でつまずいてしまいました。
実際に私が体験したトラブル事例より
「アート活動を安心して続けるため」にテーマに綴っています。
当テーマは講師&運営の目線で
少し“お仕事モード”寄りの内容です。
普段に誠実に活動されている方には
関係のない内容ですが、
安心して続けるヒントになれば幸いです😊
📩 最初にメールしたのは「法テラス」
法テラスは国によって設立された
法的トラブル解決のための「総合案内所」。
まずは状況を説明、アドバイスをと思って
メールで問い合わせてみることに。
公的な相談窓口なので安心…
と思いきや、返ってきたのは——
「事業系のご相談は対象外となります。」
えっ…相談できないってこと?!
返信を見て、数十秒固まってしまいました…
📌 法テラスの対象
・個人の生活・消費トラブル(離婚、借金、労働問題など)
・原則、事業活動や商取引は対象外
※副業扱いや生活問題と結びつく場合は受理されることも
つまり、講師業やフリーランスなど
「仕事としての相談」は外れる可能性が高いんです。
私も最初は「個人トラブル」と思い込んでましたが
いただいたご返信を見て
「これは教室運営のトラブルだ」と気づきました。
(とんだ勘違いでお恥ずかしい・・・)
🛠 代替ルートはいろいろある!
1️⃣市役所(区役所)の無料法律相談
▶地域密着で敷居が低い
地域の市民・区民であれば誰でも利用OK。
法律に関するトラブルや問題について質問をしたい場合に。
利用条件は地域により異なるため
お住まいの自治体のページを要確認
※例:東大阪市は月1回
(制度は自治体により異なります)
2️⃣商工会議所
▶事業トラブルに強いネットワークがある
事業契約や取引先とのトラブルも相談可。
相談後、弁護士などの専門家を紹介してくださるケースもあります。
お住まいの地域によって会員登録が必要
※大阪商工会議所も法律相談窓口あり
東大阪も同様の相談ができました。
3️⃣ オンライン法律相談・専門家Q&Aサイト
▶時間や場所を問わず相談できる
「まず概要だけプロに聞きたい」時に便利。
Zoomやチャット形式もあります。
(有料のケースあり)
4️⃣弁護士会の「初回無料相談」もあり、
中小企業、フリーランス向けの相談窓口(ひまわりほっとダイアル)も活用できます。
*谷川も後でメモりました。
谷川は1️⃣、2️⃣、3️⃣を使いながら
1人では難しかった状況整理をすることができました。
本当にありがたいです!!
📝 相談成功の鍵:準備のポイント
いざ相談する時、
うまく話せないこともあるので…
下記の点を準備しておくのがオススメです。
・事実関係の時系列メモ
・メール・チャットなどをプリントアウトしたもの
・関係者の名前と役割の整理
・自分の希望(何を解決したいのか)
相談時間は20〜30分ですので
担当の方に文書やメモをお渡しして
一緒に見ていただくことで
スムーズにやり取りを進めることができます。
谷川も緊張のあまり、
面談開始早々かたまってしまい
「まずこのメモを見てください」
と言うのが精一杯でした。苦笑。
話していくうちに緊張は取れましたが
事前にまとめることはとても大事です。
💡 まとめ
「法テラスで断られた=詰み」ではありません。
事業者向けの相談窓口は探せばいくつもあります✨
トラブルは発生前に動くのが鉄則。
日頃から「もしものときの相談先リスト」を作っておくと心の余裕が持てます。
(市役所、商工会議所、ひまわりほっとダイアルなど)
安心して活動を続けるためにも
頼れる窓口を持っておきましょうね。
🌱 「実録」シリーズのひとつとして
今回の出来事で小さな教室とは言え、
「個人事業をしてる」と改めて自覚。
(遅い?!)
改めて責任を持って
今、やってることを守りたい
そんな気持ちが芽生えてきました。
≫総集編はこちら
≫テーマ一気見はこちら
振り返りつつまとめていけたらと思っています。
聞きたいテーマがありましたら是非教えてくださいね♪


