大切な人を亡くしてから1年が経ちました。
たくさんの方々に支えていただき、心から感謝しています。
義父に在宅で寄り添い、家族みんなで過ごした日々。
一周忌が終わったら少し違うかなと思っていましたが、
まだまだ辛く苦しいままです。
同じような服装の人を見かけると、
「あ、お義父さん」と思ってしまい、
でもすぐに「あぁ、もういないんだった」と気づいて、
仕事の帰り道に涙が止まらなくなることもありました。
写真を見返すこともまだ苦しくて、
大切で大好きな人を亡くした悲しみは
言葉では言い表せません。
義父にはたくさんのことを教えてもらいました。
なかでもパソコン。
初めて学校の役員でお手紙を作った時、
丁寧に、そしてとても楽しそうに教えてくれたことを思い出します。
今でも教えてもらいたいことが、まだまだたくさんあります。
その度に、どうして…いなくなるの早いよ…と
つい声に出してしまいます。
でもこれからは、
悩みながらでも大丈夫だよと
思ってくれているのかな、とも感じています。
少しずつ、自分のペースで進んでいけたらと思います。
義父が亡くなってちょうど1ヶ月後から、
伯父や伯母の介護も重なり、
知らないうちに心に負荷がかかっていたようです。
そんな時、友人がきっかけで
カラーセラピーという、私には未知の世界に出会いました。
最初は少ししか心を開くことができませんでしたが、
自分でも気づかなかった長年の悩みが、
ふっと方向転換するような感覚があり、
色に癒され、心が軽くなる経験をしました。
『ありのままでいいんだ』、
『自分に優しくしてもいいんだよ』と
色からのメッセージをもらった頃から、
自分の気持ちに素直になれることが
心地いいと感じるようになりました。
つい頑張りすぎてしまう方、
困っている人がいると、忙しくても
「私がやります」と手を挙げてしまう方、
立ち止まる時間のない方にこそ、
この感覚を知ってもらえたらと思っています。
もちろん、子育てや介護、お仕事や人間関係の中で、
なんとなくしっくりこないと感じている方にも、
色の持つ力で、ふっと腑に落ちる感覚を
体験してもらえたら嬉しいです。
同じような悩みや不安を抱えている方に、
これから少しでも何か届けられたらと思っていますので、よろしくお願いします。








