私の大切なもののひとつにラブラドールのぐんがいます。もう1頭ランという牝の黒ラブもいますが今日はぐんの話をします。ごめんよラン。
犬の話はもう一つのブログで散々書いているのですが、私が難病指定されているのにもかかわらず元気で仕事をしていられるのは食事や温灸治療にくわえて犬たちの存在が大きいことは記しておかなければなりません。
むしろ犬が支える割合が9割くらいを占めているかもしれません。

ところで少し前に読んだ難病克服支援センターのmasakiさんのブログの中に、

人生の中で、厳しい苦難が誰でも3回は与えられる』と書かれてありました。

難病克服支援センターmasakiさんのブログ


自分の人生を振り返ってみて苦難だったと言えるのは、おそらく生涯忘れることが出来ないであろう死産の経験です。死産については現在犬の事ばかりを書いているブログ『ぶろぐりん☆は~と☆』の過去記事2007年10月にたくさん書いてありますのでそちらをご覧ください。


ぶろぐりん☆は~と☆



過去を振り返って苦難として思い出されることは死産以外にはぱっと思いつきません。
少し前に内海聡医師が障害児の親は一生かけて反省しなければならない云々...の発言をして散々叩かれていましたけど、子供を無事に産んであげられなかった私の意見としては内海医師の言う通り、反省という言葉が少し簡単すぎたのかもしれませんが、子供の命やまたは障害という重荷にかけて償わなければいけないのは当然のことでしょう。
反省しつつ、また反省だけではなく違う形でその経験をいかしていかなければいけないと思うのです。障害を持った親御さんとは別にそんなことを心のどこかに留めながら日々暮らしています。
そんな私ですが、実は今も子供の遺骨が家にあるのです。夫の両親が離婚している関係から現在お墓がないのです。私たちにも子供がいませんのでお墓を買っても将来守る者もおらず、どうするべきか悩みながら今日に至っています。
子供の遺骨に毎朝お線香をあげていますが、今朝唐突にあることに気がついたのです。子供の出産予定日は9年前の1月17日でした。そして...愛犬ぐんの誕生日が11月7日なのです。1月17日、11月7日。まったく違う日ですが数字だけを並べるとどちらも117なのです。なんで今気がつくんだろう?
ぐんの誕生日を知ったのは実は去年の事です。保護犬の里親サイトで我が家へきたぐんは最初はっきりした誕生日がわからなかったのです。去年ぐんの兄弟犬が見つかって初めて本当の誕生日がわかったのです。
本当ならばそれを聞いた去年に気がつくべきなんですが(笑)なぜか今朝突然気がついてしまい、気がついたとたんに急に涙がぶわっとあふれてきて、お線香をあげる時は必ずそばに座っているぐんを抱き締めてしばらく泣いてしまいました。生まれ代わりだなんてことは全然思わないけど、私を勇気づけたり元気にしてくれるためにぐんが私のところへきてくれたことはよくわかりました。
神様は苦難も与えるけど乗り越えるためのギフトも用意してくれているんだって、そんなふうに思いました。
こんなにも愛しい私の息子、この世に生まれてこれなかった私の息子、愚かな私のために本当にありがとう、そしてごめんね。反省の次に来るもの、それを考えたり行動したりすることが大切だと改めて思いました。人の健康や命が大事なのと同じように生き物すべて命は大事なんですよね。当たり前の事だけどどうもそれがおろそかになっている今日この頃。これからは人間だけじゃなく生き物全ての命について真剣に考えていきたいと強く思います。
人間だけでなく、犬猫の世界でも首をかしげる医療が横行していると感じています。獣医師の診察にまったく疑問を感じない飼い主たちの風潮にも危機を感じています。人間だけでなく犬猫の医療現場にもの申していきたいと思います。





これからは犬ブログでももの申す!





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もの申すために便宜上犬ブログもamebaに引っ越しをしました。

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