お友達との再会  ~オバサンは今日もひとり遠足~ | ライムとハナコと、ときどきカッパ

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気が向いたときに、書きたいことを書きます。
本当に、テキトーに…。
家族の日記代わりなので、しょうもない内容とクオリティの低い写真につきましては、ご容赦ください。

アジサイの繁み越しにチラッと見えたのは、懐かしい横顔…

どうしてもまた会いたくて、ほぼ12年ぶりに訪ねて行ったのはこのお方。

12年前のお盆の旅行中に出会った恐竜さん。

 

ここは、群馬県中之条町の王子原近藤児童公園。

実は、ここを訪れた当時は、公園の名前を確認しないままだったんだけど。

町役場の道路はさんで向かい側…

という当時の記憶に基づいて探したら、すぐに発見!

 

ライムちゃんにも、

『恐竜さん、元気かな。

また、恐竜さんに会いに行こうね』

なんて話していたんだけど。

穏やかな表情はそのままだけど。
…いや、ツクリモノなんだから、表情変わらないのも当たり前といえば当たり前なんだけどさ。
時折、銅像や石像なんかでも、酸性雨のせいかおどろおどろしく変貌してしまっている時もあるし。
でも、恐竜さんが無事でよかった…

とは言っても、背中や首元、右手なんかには補修の跡もあるけど。
 
実は、先日Instagramで恐竜さんの写真がupされているのをたまたま見かけて。
周囲にロープが張り巡らされているのを見て、心配になって中之条町役場に℡してしまいました…
「恐竜の周囲にロープが張り巡らしてありましたが、よもや移動とか撤去なんて…」
と、オロオロしつつお尋ねしてしまいました。
お返事は、
「遊具ではないので乗って遊んだりしないように、ロープを張ってるんです」
とのこと。
お忙しいのに、しょうもない内容で電話してしまい、大変申し訳ない限りです…。
丁寧なご回答に心より感謝です。
 
何より、一番変化していたのは、恐竜さんの周囲。
撮影:2014年8月 フキダシは100%筆者の妄想の産物です
周囲を囲うロープは言うに及ばずだけど。
現在では、恐竜さんのシッポも飲み込んでしまう勢いで、アジサイが茂ってる。
というか、お尻も後ろ足も、ほぼ草むらに飲み込まれてる…
草むらに、半ば隠れている補修跡。
12年という時間が過ぎたんだな…
と、改めてしみじみ。
 
思わず、恐竜さんに話しかけてしまいましたわ。
『恐竜さん、お久しぶり。
元気でいてくれて嬉しいよ。
ライムは死んでしまったんだよ。
ここで一緒に遊んでもらった時も、既におばあちゃんだったけどね。
ライムと遊んでくれてありがとう。
それに、まだここにいてくれて、本当にありがとう』

ライムちゃんと一緒にここに来た日は、時折走り雨が降る曇天だったっけ。
こんなお天気の良い日に、また連れて来てあげればよかった…

 

恐竜さんのお隣の砂地には遊具がいろいろ。
当時もあったかな…
正直全く記憶に残ってない。
 
再訪時は平日の午前9時頃。
遊具で遊ぶお子ちゃまたちも、みんな学校や幼稚園や保育園…
とにかく、公園で遊ぶ状況ではない時間帯だったようで無人。
その向こう側には、「世代間交流館ゆびきり」。
建物のさらに向こう側には、川べりに降りて行く道もあるみたい。
恐竜さんと再会して、なんだかそのままワタクシは次の目的地に向かってしまって。
12年ぶりの再訪だし、今回こそ隅々まで探索してみたいと思っていたのに。
 
恐竜さんにバイバイして。
恐竜さん、あの日、ライムちゃんを優しい眼差しで見つめてくれていたような気がする…今でもそんな気がする。
今回も、帰り際に挨拶した時には、ワタクシにも優しい目を向けてくれたような気がする。
…まあ、しょせん全てはワタクシの妄想ですが。
でも、思い出の場所を久々に訪れて、石持て追われるような気持にならずに済んだんだし。
恐竜さんにはもちろんのこと、オノレの妄想力にも感謝すべきだわね。
 
この日は、ここで何かイベントがあったみたい。

目深に被った帽子に隠れるように俯いて、恐竜さんの写真を撮りつつボソボソ話しかけてる不審者のワタクシでしたが。
続々と公園にやって来る御同輩かな…な年齢層の男女が、穏やかに朝の挨拶をして下さって。
 
この遊具は以前もあったかな…

そういえば、前回ここを訪れた時も、小雨が降ってて公園内には人影もなくて…。
芝生もキレイに刈られていて、カッパさんと2人で
「よもや犬連れ禁止か?」
と迷ってたら。
通りかかった年配の男性が
『犬を連れて入っても大丈夫。
近隣の人達も、朝夕お散歩してますよ』
って教えてくれたっけ。
お天気の良い休日には、小さな子供達親御さん達で賑わうんだろうな…
 
きれいに咲いてるアジサイにもバイバイして。

ライムちゃんがいなくなってしまってからの時間に、ほんの少し折り合いがついた気もする…
もも坊やといーちゃんとの思い出の場所にも、改めて足を運んでみたい。
ドラちゃんとの思い出の場所は、やっぱりわが家の庭かな。
 
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ここの公園の名前 「王子原近藤児童公園」。

改めて中之条町のHPを拝見したら…

篤志家の近藤やゑさんという方のご寄付をもとに整備された…という成り立ちを知って。

とってもステキな場所だったのね…