高度経済成長に伴う水需要に応えるべく、1964年(ワタクシと同い年!)に完成した取水堰なんだって。
とっても気になったのはこの光景。

デニール式魚道は、稚アユとかタナゴ類みたいな、泳力の小さい魚でも比較的遡上がしやすい構造らしい。
でも、あんなに大勢の鳥さん達に待ち伏せされていたら…
ただでさえ階段魚道をのぼれないお魚さん達は、堰より上流どころか、行き着く先は鳥さん達の胃袋の中ということになってしまいそう。
ま、鳥さん達にとっては、逆・流しそうめん状態とも言えるのかもしれんが。
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寒川取水堰のダムカード配布場所は、
「神奈川県水道記念館」。
到着して、いざ…
と思ったけど、駐車場に止めた愛車から、浄水場やプールの前を通って、目指す水道記念館は一番奥。
念のため…と、改めて開館時間を調べて愕然。
午前11時からだって…
この時まだ、午前9時前。
確か、事前に調べたダムカード配布情報は、午前9時開館と記載されていた記憶が。
「いやいやまさか」
と、
「もしかしたら」
をしばし行ったり来たりするワタクシの気持ち。
9時を回って、水道記念館に行ってみたけど開いてない…
所在なく、付近を散策して見たりしたけど…
なんか、とってもいい感じの川が流れていて。
お散歩にはもってこいの場所なんだけど、さすがにあと2時間近く、この付近をウロウロするのは無理…
というわけで、愛車に戻って周辺を検索してみたら。
まず出てきたおすすめスポットは
「寒川神社」
次に、お隣の藤沢市の
「富士見の丘」。
とりあえず、行ってみた…
「富士見の丘」
畑の広がる斜面に、数台のベンチ(?)が置かれてるシンプルな場所。
駐車場も無かったので、写真を2枚だけ撮らせて頂いて、ワタクシすぐに退散。
続いて向かったのは…
この方位盤と渾天儀がものすごく印象的だった…
「寒川神社」
荘厳な雰囲気の拝殿も、太い…というより巨大な注連縄も印象的だったけど。
なんか、目が離せなくなってしまったのが
この方位盤と渾天儀。
平日の朝だったせいか、参拝者もさほど多くなくて。
木漏れ日の降り注ぐ小径に、心穏やかなひとときを過ごさせて頂きました。
満を持して再訪した
「神奈川県水道記念館」
レンガ造りの趣ある建物。
入り口目指して歩いていて、ふと目に留まったのはこのお方。
ウチのカッパさんの
「おやぐまぎ」(津軽の言葉で「親戚」という意味らしい…)
の方かしらね…
念願のダムカードを頂戴して…
記念館の職員さんおススメの、浄水場から出てすぐのお水を頂きました!
水道管を通る前の、浄化されてすぐのお水。
ここでしか飲めない、本来のお水の味なのね…
館内には展示物がいろいろ。
たぶん、県内の小学生が社会科見学で訪れるのかな…
と思いつつ。
還暦すぎのオバサンにも、とっても楽しい場所でした。
帰りが家の階段で。
ウチのカッパさんは憎たらしい奴だけど、こんな可愛いカッパさんもいるのね…
とほのぼの。
この、神奈川県水道記念館、お庭も見事で。
桜の季節にはひときわ見事らしい。
今度は春に行ってみよう。































