4年前  春待つ乙女いーちゃん | ライムとハナコと、ときどきカッパ

ライムとハナコと、ときどきカッパ

気が向いたときに、書きたいことを書きます。
本当に、テキトーに…。
家族の日記代わりなので、しょうもない内容とクオリティの低い写真につきましては、ご容赦ください。

もも坊やを亡くして、呆然自失状態だったワタクシのもとに、あたかも天女が舞い降りるかのように現れたいーちゃん。
「看取り」
を前提にしての預かりっ子だったけど。
 
徐々に元気を取り戻して来て…
お庭を散策したり、カッパさんのサポートで近所をお散歩したり。
最所はすぐにカッパさんの抱っこで帰宅していたけど、徐々に小一時間くらいあるけるようになって。
 
お散歩したりお庭を散策したり、少し身体を動かすと、すぐに寝ちゃってたっけ。
寝顔が笑顔に見えるようになってきたのが、当時はとっても嬉しくて。
 
お休みの日には、お買い物ついでにいーちゃんを一緒に連れて出かけて。
菜の花を待って、ちょくちょく足を運んだ江戸川土手。
わが家の歴代ワンコの中でも、骨格は最大だったいーちゃんだけど。
痩せてて、ライムちゃんのコートがピッタリ。
大きな眼の、意志的な表情の可愛い女の子。
…まあ、実際にはおばあちゃんだったんだけど。
菜の花が咲いて、桜が咲いて、藤の花が咲いて、アジサイが咲いて、菖蒲が咲いて、睡蓮が咲いて…
いろんな
また、季節の花々を一緒に眺めてくれる子がワタクシの人生に現れてくれたのが、本当に嬉しくて。
 
そういえば、わが家の歴代の子達は、みんな歳を重ねて弱って来るのはまず後ろ足だったんだけど。
いーちゃんは前足の方が弱かったんだよね…

晩御飯を食べて、デザート(たいていヤキイモ)平らげて、出すモノ出して、ひとしきりお部屋をぐるぐる歩いて。
パッタリ倒れて寝ちゃう可愛いいーちゃん。
毎晩、あの子の可愛い寝顔を見るのが本当に楽しみだった。
 
また、わが家に誰かワンコが来てくれることはあるのかな…
ワンコと一緒に暮らすあの幸せが、やっぱり忘れられない。
でもその反面、最後にやってくる喪失感を思い出すと、それはそれで恐ろしいのだけど。
 
 
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