今を去ること7年前。
2018年12月の写真。
門扉の前で、所在無げにたたずむもも坊やを発見。
『あれ?
ももちゃん、どうしたの?』
と、声をかけつつ歩み寄ると…
ワタクシの足元には、一緒になって気づかわし気にもも坊やのお顔を覗き込むライムちゃんの姿も。
…というのは、ものすご~く好意的な解釈で。
筋金入りの野次馬気質だったライムちゃんは、ワタクシがもも坊やに話しかけている声を聞きつけて、
『なんだ、なんだ?』
と、駆け寄ってきたところ。
で、肝心のもも坊やと言えば…
どこで汚したのか、お顔が泥だらけ。
1人でおとなしく遊んでいると思ったら、いったいどこで汚しちゃったのか。
『あーあ。
泥んこになっちゃってるじゃん』
と、慌てて濡れタオルを持って、愛息子の元に戻ると…
母の手にある濡れタオルを見たとたんに、すたこらサッサと逃げ出すもも坊や。
当時は1日の大半を、お庭で遊んで過ごしてたもも坊や。
家の中には、周囲を睥睨する怖いおばあちゃんワンコのライムちゃんがいたから、落ち着かなかったのかしらね。
まだまだ、当時はライムちゃんに全開遠慮モードだったし。
…それにしても。
いたるところ雑草ボウボウになっちゃった現在とは、全く違う様相の当時のお庭。
やっぱり、ライムちゃんともも坊やが、日がな一日トコトコ歩き回ってくれてたから、雑草が生えることもできなかったのかしらね。
本当に、頼もしい自宅警備員だったんだね。
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