葉が色づき始めた信州へと、オバサンは遠足に行ってまいりましたわ。
本格的な紅葉には、あともう少し…
という状況ではありましたが。
お天気も良くて気持ちよく散策して。
山を下って、次はどこへ行くべ…
となっていたところ、川を渡る橋に差しかかったときに見えたのは…
ワタクシの目には、まるで童話に出てくる森の中の水車小屋のように見えましたわ。
…まあ、こうして写真を冷静に見ると、古い水門にトタン葺きの小屋なんだけど。
たぶん小屋の中には水門に関わる設備があるのだろうけど。
なんとなく、森の中に静かにたたずむ一軒家みたいで心惹かれましたわ。
たぶん、この、川の流れのきれいなお水の魔法にかけられたということなのかもしれないのだが。
でも、なんか、この古びた感じが、周囲の森とマッチしているというか…
なんか、好きなのですわ…こんな佇まいが。
「水門じゃなくて水車だったら、本当に昔話に出てくる魔女のおばあさんが住んでるコテージみたい」
と、周囲をシゲシゲ眺めていたら。
この川は鳥居川というのね…
これは何だろう…
川とは別に、農業用水にでも繋がっているのか…
それにしても、この小ぢんまりした小屋の中は、いったいどうなっているのやら。
小屋の対岸からパチリ。
橋の下を流れて行く水は冷たそうだけど。
水音と共に聞こえてくるのは鳥の声。
ここは…というより、この先は信濃町。
新宿区にも信濃町があるけど。
全く同じ町名だけど、全く雰囲気は違うわね…
当たり前か。
なんか、メルヘンチックな景色が眺められて、オバサン大満足ですわ。
それにしても。
よくよく考えたら、
「童話に出てくる魔女のおばあさんのおウチみたい」
なんて喜んでるワタクシですが。
既にワタクシも齢を重ねておりますし。
昔読んだ、いろんな童話を思い出しては、
「ああ、そんなメルヘンチックな状況になってみたいもんだ」
なんて思ったりもするのですが。
たとえば、森の奥のお菓子の家にたどり着くとか、塔の上のお姫様に遭遇するとか。
でも、冷静に考えてみれば、ワタクシ既に、魔女のおばあさんサイドの人間だよね…
年齢的にも、立場的にも。
いやいや、迷い込んできたいたいけな幼子を、取って喰おうとは思わないけどさ。
ポチっと応援よろしくお願いします
![]()
今日もポチっとありがとうございました!










