捕まえたのか捕まったのか | ライムとハナコと、ときどきカッパ

ライムとハナコと、ときどきカッパ

気が向いたときに、書きたいことを書きます。
本当に、テキトーに…。
家族の日記代わりなので、しょうもない内容とクオリティの低い写真につきましては、ご容赦ください。

このところ寒くなって来たので、ず~っと気になっていたこの子。

わが家周辺のノラネコさん達の中でも、ズバ抜けて
『ドラ猫』
感満載のこの子。
ワタクシは勝手に
「どらちゃん」
と呼んでおりましたが。
 
用ありげにワタクシの後を追ってくるどらちゃん。
普段なら、背中に触ろうもんなら…
正確には、触ろうとしようもんなら、すごい形相で
『フ~ッ!
シャー!』
と激怒されてしまうのに。
昨日は背中を撫でさせてくれて、ついでにワタクシがせつせつと訴えた
『どらちゃん、ウチの子になりなよ。
最初は病院行くのイヤだろうけど、済んだらもう、ウチの中にいられるし。
寒い中、寝床探して歩き回る必要もないし。
このキャリー、アンタのために買ったんだよ。
せっかくだから、入ってよ』
という長ったらしい口説も聞いてくれて。
ついでに扉を開け放したキャリーを見せたら、中に入ってくれた。
…まあ、正確には、ワタクシが文字通り背中を押し、続けて尻を押し込んでキャリーに入れてしまったのですが。

目頭は目ヤニでクチャクチャになっていたし、お鼻からは黄色いベトベトの鼻水が。
キャリーに入れて病院に行くまでは、ニャーニャーお話しっぱなしだったけど。
小さな六角形の扉格子から、手の先を突き出してはパンチしようとしたり。
 
2年ぶりに行ったのは故ハナコ大先生がお世話になっていた地元の動物病院。
長い長い待ち時間には、ハナコ大先生と何度も眺めたクリスマスツリーを、カッパさんとどらちゃんと一緒に眺めて。
そういえば、ライムちゃんはこのクリスマスツリーのお隣での記念撮影に、渋い顔でソッポ向いてたっけ。
 
ドラちゃんは…
とりあえず、採血だの爪切りだの、虫のお薬だの…
おとなしく診療を受けてくれた。
病院で大暴れ…なんてことになったらどうしようという、ワタクシ達人類の懸念は杞憂に終わり。
が、迂闊にも忘れていた…
動物病院では、会計時に卒倒しそうな請求書を渡されることを。
諭吉さんが行列をなして去って行き、初日の通院は無事終了。
 
本日は日帰り入院で病院に預けてきたし。
血液検査の結果などなど、教えて頂けるのは本日の夕方。
昨夜も今朝も、たくさん食べてたくさんお水も飲んでくれたし。
 
ともあれ、健康状態があまり悪くないことを祈る他はないのね。
うまくとっ捕まえることもできたし、わが家としてはこのままウチの子になって頂く予定なのですが。
 
ただ、どらちゃんの意向としてはどうなのかしらね。
もしかしたら、パトロン1人とっ捕まえたと思っているだけだったりして。
新たな避寒地発見…くらいの気持ちだったりして。
ま、どらちゃんが、
『どこへも行きたくない。
ここが一番快適』
と思ってくれる環境づくりに、まずは最大限の努力をしないと…だわね。
 
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