朝から暑かったし…
ただでさえ、昨日は早起きした上に長距離ドライブと大渋滞のダブルパンチで閉口しちゃったワタクシ。
帰り道なんて、御殿場市内も東名も国道246も大渋滞。
Googlemapさんに助けを求めたら、細い県道で2つも峠越えする羽目になっちゃったし。
そんなこんなで、いつにも増してボケモードのワタクシ。
対するライムちゃんは、バリバリ元気にお散歩。
じっくりニオイ嗅いで、目を上げたライムちゃんのすぐ前を、ふわふわ通過していく白い謎の物体が2つ。
すかさず
「パクっ」
と1つをくわえちゃったライムちゃん。
でも、特に美味しくもなかったのか、すぐに吐き出しちゃった。
幸い、後味が悪いというわけでもなかったらしく、何事もなかったようにお散歩継続。
ライムちゃんの目の前を横切るように飛んできた物体のうちの1つは…
哀れ蜘蛛の巣に引っ掛かっちゃった…。

白くてふわふわの綿毛で、直径7㎝はあろうかというコイツは、あの、
『幸せをよぶ未確認生物ケサランパサラン』
なのかと、 ライムちゃんのヨダレまみれの綿毛を慌てて拾いあげたけど。
すぐ近くに自生していた、これを見て、ワタクシの期待もあっという間に萎んじゃって。

アザミの種子だったんだね…。
私ゃ、
『とうとう宝くじ、当たるのかしら⁉』
なんて、さもしい期待に一瞬ワクワクしちゃったけど。
なんだかダラダラした朝だったけど、欲が絡むと素早く動けることもわかったし。
音もなく飛んできた綿毛を見つける視力が、今でもライムちゃんにあることもわかったし。
発見した綿毛を、反射的にパクっとキャッチする動体視力も健在だったし。
実り多い朝だったと感謝すべきだわね。
キモチ悪い大きな蜘蛛だけは、見たくなかったけどさ。


