素敵な出会い | ライムとハナコと、ときどきカッパ

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気が向いたときに、書きたいことを書きます。
本当に、テキトーに…。
家族の日記代わりなので、しょうもない内容とクオリティの低い写真につきましては、ご容赦ください。

ライムのお気に入りの公園の中でも、なかなか行かれないのが、千葉の蓮沼海浜公園。

先日、エクの完走のご褒美で出かけた時に、素敵な出会いがあった。


地元のワンコさんたち。
 
パッチリおめめのイケメン、タロウくん。
もう20歳を過ぎてるんだって。
しっかり自分の足で歩いてお散歩してる。


そして、タロウくんの後輩ワンコさん
 
こっち向いて~
 
ラッキーくん。
推定2歳位とのこと。
しっかりした骨格の、強そうな男の子。




オーナーさんは、60代のご夫婦。

先輩ワンコのタロウくんは、元々は野良さんだったそうだ。
ご近所のラブラドールの女の子に夜這いして、ラブっ子オーナーさんの逆鱗に触れて、あわや保健所へ…というところで、今のオーナーさんのお宅の子に。

優しいタロウくんは、当時の同居してた先輩ワンコさんが老衰で弱ってきた時も、オーナーさんご夫婦のお手伝いをして、深夜、お母さんを起こしてご老体ワンコさんの希望を一生懸命伝えようとしてくれたんだって。


後輩ワンコのラッキーくんは、この公園にいた元・野良さん。
タロウくんが見つけて、弟のようにわが子のように可愛がってたけど、ある日捕獲されて保健所へ。
ネットに掲載されてた写真でそのことを知って、慌てて引き取りに行った時には、ラッキーくんは最終日の部屋にいたそうだ…。

タロウくんと一緒に、今のオーナーさんのおウチで暮らすようになってまもなく、ラッキーくんは脱走
お馴染みのこの公園に一人で来ていたらしい。
でも、その時に、何かよほど怖い思いをしたのか、それ以来ものすご~くビビリくんになっちゃったそうだ。


「タロウと出会って、この子は本当にラッキーだったよ。
だから名前もラッキー。
タロウは本当に優しい子だから…」
ニコニコ話す飼い主さんご夫婦の表情を見てると、タロウくんをどれだけ誇りに思ってるかが伝わって来る。
「ラッキーも、最近はずいぶん心を開いてくれるようになったよ。
いつもタロウがいろいろ教えてあげてるみたいだし。」
ラッキーくんはお座りしたまま、徐々に御主人の背後に移動して、顔だけ覗かせてこっちを見てる。
「よく知らない人たち…それにいばりんぼのおばあちゃんワンコ達だ…。
お父さんの陰に隠れてよう」
そんな声が聞こえて来そうな、かわいい表情のラッキーくん。
タロウ兄ちゃんとオーナーさんご夫妻の傍にいれば安心だよね。

とっても優しいオーナーさんたち。
奥様が小脇に抱えていたのは、スーパーのお買い物袋を応用した、タロウくんの身体に負担の無いレインコート。
「こうしていろいろ工夫して考えるのが楽しいの」
軽くて身体も締め付けないし、脱げちゃうこともない、工夫満載のレインコート。
レインコート嫌いなライムにも、作ってあげよう…。


「また、会えるといいね。
また、会おうね。」
別れ際に、手を振りながら、奥様が言って下さった。

とっても素敵な出会いに恵まれた、とっても楽しい休日でした。
また、会えるといいな…。
タロウくん、ラッキーくん、ありがとう。