60代でも楽しめるヴィンテージ再生のアイデア
「昔のブランドバッグ、可愛いのに使いにくい…」
そんな悩みを持つ方、多いのではないでしょうか。
私のクローゼットにも、20年前に流行したセリーヌのブギーバッグ(マイケル・コース期)
が眠っていました。
色も形も完璧で、手にした瞬間は本当にウキウキしたものです。
ところが当時は“ハンドバッグで持つ”のが主流。
ショルダーストラップが付いていないため、使い勝手が悪く、いつの間にかクローゼットの奥へ。
処分するには可愛すぎる。
でも、使いにくいままでは出番がない。
そんな葛藤をずっと抱えていました。
60代、流行を追うより“手持ちの資産を再生”したい
私は今、投資を優先していることもあり、
ブランドの流行を追い続けるのは少し疲れる年齢になりました。
だからこそ、
「今あるものを再生して使う」
という考え方がしっくりきます。
そんなとき、なんとなくネットを見ていたら――
フルラの公式サイトで理想のショルダーストラップを発見。
「これならブギーバッグが蘇るかもしれない」
そう思い、大阪・阪急百貨店のFULURAさんへバッグを持参しました。

フルラのストラップが驚くほど相性抜群![]()
今回合わせたのは、
幅広で肩に食い込まず、2色使いが上品な革製ストラップ。
斜めがけしても安定感があり、
ヴィンテージのブギーバッグに驚くほど馴染みました。
フルラはロゴの主張が控えめなので、
他ブランドのバッグにも合わせやすいのが魅力。
店員さんもとても親切で、他ブランドのバッグにも関わらず気持ちよく対応してくださいました。
さらに、「スカーフを巻くともっと素敵になりますよ」と提案してくださり、実際に巻いていただくと…
見違えるほど華やかに。
20年前のバッグとは思えないほど“今の顔”になりました。
20年前のバッグを再生することは、浪費を防ぐ投資
このブギーバッグを知っている人は、
今ではもう少数派かもしれません。
でも、
新しいアイテムを買わずに、手持ちの資産を再生する。
これは浪費を防ぎ、ヴィンテージを大切にするという意味で“投資”にも通じる考え方だと思っています。
唯一無二の存在になったブギーバッグ。
これからのお出かけが、またひとつ楽しみになりました。

