BTCと米株にこだわり投資を始めた私が、ある日ふと日本株に目を向けることになりました。
きっかけは、わんこと歩いた淀川の河原での、たった30分ほどの立ち話。
何気ない日常の中に、こんなにも大きなヒントが隠れているなんて思いもしませんでした。
今日は、その“偶然の出会い”が私の投資の視線をどう変えたのかを書いてみたいと思います。
休日、わんこと一緒に淀川の河原をよく散歩します。
ランニングやサイクリングを楽しむ人、のんびり歩くわんこたち。
広い空とゆったりした時間が流れる、私のお気に入りの場所です。
そんなある日。
1年ほど前のことですが、わんこを連れた男性がふと話しかけてこられました。
わんこ同士が挨拶をするように、自然と会話が始まりました。
「昔飼っていた犬はイギリスから連れてきたんですよ。日本に数頭しかいなかったんです」
そんな話から、いつの間にかその方の経歴へ。
大手メーカーに勤めていたこと。
今も指導員として現場に関わっていること。
そして、日本のモノづくりのこれからについて。
「日本の製造業は低迷しているけれど、政策の流れで軍事産業にシフトしていく。
日本のメーカーが総出でモノづくりをする時代が来る。
数年後には景気が良くなるはずですよ」
そんな内容でした。
(どこのメーカーか、どんな業務かも伺いましたが、ご迷惑になるといけないので書けません。ここでは大幅に端折っています)
この話を聞くまでは、私は米国株オンリーの投資をしていました。
でも、この出会いをきっかけに日本株にも目を向けるようになりました。
パナソニック、日本車両、三菱重工、ソニー、ホンダ、クボタ、そしてトヨタ。
夫の口座と分散しながら、少しずつ買い進めてきました。
📈 その後の投資の手応え
実際に日本株を取り入れてみると、思っていた以上に“手応え”がありました。
• パナソニック → プラス 5万円ほど
• 日本車両 → プラス15万円ほど 何より株主優待の“列車カレンダー”が嬉しい
• 三菱重工 → プラス 30万円ほど
• クボタ → プラス5万ほど
• トヨタ → プラス10万ほど
ソニーとホンダは、今まさに単元株に向けて積み立て中。
そして今後は ダイキン もポートフォリオに加える予定です。
気づけば、
日本株・米株・仮想通貨のバランスがちょうど “1/3ずつ” に。
自然と、私らしい分散投資の形ができあがっていました。
安倍首相はもうおられませんが、当時の政策の流れは今も続いているように感じます。
長く低迷していた日本株も、少しずつ息を吹き返しているようです。
あの日の散歩での会話がなければ、私は今もBTCと米株にこだわっていたかもしれません。
でも、日本の製造業の底力や政策の流れを知り、実際に日本株を買ってみると、
配当も株価の伸びも、思っていた以上に手応えがありました。
投資は“情報”だけでなく、
人との出会いや、ふとした会話が視野を広げてくれることがある。
そんなことを実感した出来事でした。
お金は、人生を豊かに導いてくれる道具のひとつだと思います。
大きな額でなくても、1週間に1000円だけ節約して、確実だと思える銘柄に投資を始める。
今はNISAで少額でも株投資ができます、
そんな小さな一歩でも、未来の安心や楽しみにつながっていきます。
少しずつ積み上がっていく残高や、初めて受け取る配当。
その小さな“手応え”が、日々の暮らしに静かな幸せを運んでくれる。
そんなふうに、
「投資って怖いものじゃないんだ」
「私にもできるんだ」
と感じられる人が増えればいいなと、心から願っています。