スマイルキッチンにて、「第5回おもいやりカフェ」を開催しました(2/27実施)。

 

話題は、近況、不登校についての思い、お子さんの好きなこと、自分が好きなこと、最近出かけた場所の話などさまざま。


「スマイルキッチンって素敵な場所ですよね」という声もあり、あらためてこの場のありがたさを感じました。

 

 

 

教育委員をされている岡村先生は、立川市教育委員会が公開している相談窓口の資料をプリントアウトして持参してくださいました。
具体的な情報を共有してくださる方がいらっしゃるのはありがたいですね乙女のトキメキ

 

公開されている資料はこちらです

 

 

参加者の方のお話で印象的だったのは、こんな言葉です。

 

「子どもの発達の凸凹を小さいうちから理解していてよかった。

中学生になると、どうしても学習面など目に見えやすい部分に目がいきがち。

でも、特性を知っていると

“うちの子はこういうところがあるからね”と土台から理解してあげられる。」

 

“できる・できない”だけではなく、
その子らしさを理解する視点の大切さを、あらためて教えていただきましたおねがい

 

私は先日、山口創先生から学んだ「回想法」のワークを行いました。

回想法とは、アメリカの精神科医ロバート・バトラーが提唱したもので、昔の思い出を語り合うことで脳が活性化し、精神が安定するというものです。
山口先生は「ポジティブな記憶を思い出すと、ポジティブな気持ちになる」とお話されていました。

 

今回は、実際に講座でも行った次の二つのテーマのうちどちらかを選んで話していただきました。

 

・子どものころや若いころに夢中になったこと
・「あの時がターニングポイントだったな」と思う出来事

 

どのお話も、今の自分につながっていることに気づかされる内容で、みなさんどこか納得したような表情をされていたのが印象的でした。

 

実は帰り道、ふと気づきましたキョロキョロ
本来は「その時どんな感情だったか」にフォーカスするのがポイントだったのに、その説明をすっかり忘れていたのですダッシュ

でも、みなさん感情を味わいながら自然に語ってくださっているように見えました。

だから……ま、いっか。

 

それから、「今日、参加したかったけど別の会があって」とわざわざあいさつに顔を出してくれた方がいました。

美味しいチョコレートまで差し入れしてくださり、気持ちがとても嬉しかったです飛び出すハート

 

 

 

今回もあたたかい時間を、ありがとうございました。

 

《余談ですが…》

おもいやりカフェが終わり、帰ろうとしたそのとき。
私が信頼し、尊敬している民生委員のYさんとまたもやバッタリ!

そういえば、前回開催のときも偶然お会いしたのでした。

 

スマイルキッチンはボランティアさんが運営している場所。
Yさんは、

「今日の鍵閉め、大丈夫かな?と思ってね」

と、仕事帰りにわざわざ様子を見に立ち寄ってくださったそうです。

 

そのさりげなさに、じんわり。

私は不思議と、このYさんには頭に浮かんだことを子どものように、脈絡なくポンポン話せるのです。

なぜだろう、と考えてみると理由は明確でした。

 

どんな話でも、否定せず、評価せず、まるごと受け止めてくれる「全承認」のまなざしがあるから。

その安心感を、私は体験として知っています。

 

だからこそ、
思いやりの会の場では、誰に対してもその「全承認」を大切にしたい照れ

安心して話せる場所は、人を少しだけ元気にしてくれる。

そんな場を、これからも丁寧に育てていきたいと思います。

 

次回開催のおしらせはこちらをご覧ください

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【思いやりの会 ~比べない子育て、つながる安心~】

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