こんにちは。
まぐちかです。
(プロフィールはまぐちかをクリック!)
お客様とお会いしたのは私のサロンがオープンしてから3ヶ月後。
内装工事をお願いした会社の方からのご紹介で来てくださいました。
私のことを娘のように可愛がってくださり今もずっと通ってくださる方。
夫人の年齢は60代
いつもオシャレで同じお洋服を着ているのは見たことがない。
服は海外で購入しているか専属の方が作ってくださっているそう。
初めてお会いした時からわたしのことを
〝あ〜た〟と呼ぶ←デビ夫人風
ある日、ネイルの施術中に夫人から
「あ〜た、わたしの知人を集めてディナーをするんだけれども是非いらっしゃらない?!お忙しいとは思うけども…あら、そうだわ〜、彼女も来るのよ、ほら〇〇の彼女」
「あっ、〇〇さんもいらっしゃるんですね!それでしたら是非私もご一緒させてください。」
「あ〜た、今日の爪は少し明るい感じのお色でお願いしようかしら。」
「かしこまりました。」
お食事会には、様々な業種の方が集まるそうで大使館関係の方や政治家の方やお医者様など本当に様々。
なぜかそこに私と、〇〇さんがいる。。。
話し絶対合わないと思うんだけど1人だったら行けてない…
お食事会当日
こんな食事会、呼ばれたことがない。
手土産は悩みに悩んだ挙句、お客様が好きだと伺っていたキャンドルと自分でアレンジメントしたお花を準備。
すると
トゥルルルル〜 トゥルルルル〜
あっ、一緒に行く女性からの電話だ。
「かおりさ〜ん、お久しぶりです!〇〇です。今日の待ち合わせなんですけど17時半…あと、手土産とかどうしました?!」
「わたしは…にしましたよ!!〇〇さんは?!」
「実はまだ買ってなくて…やばいやばい。どっかで買っていきます!!」
2人で待ち合わせしてお客様のご自宅へ…
ピンポーーン♫
「いらっしゃいませ。エレベーターで3階にお上りください。」
すごい、豪邸。。。
しかも今インターホンに出た人って誰?![]()
3階に上がると大きなシャンデリアの下によくテレビで見るような長いテーブルにグラスやキャンドル、ネームタグまで用意されてる![]()
す、す、すごい…
テレビとか映画で見たことある世界。
シェフもいるし、お手伝いさん数人、ボーイさんまでいる。
うぅ…緊張する…
「あら〜 ようこそ、いらっしゃい。
みなさん、こちらはわたくしのネイルを担当してくださってるかおりさん。とてもセンスがお有りになる方なのよ、お二人はこちらにお座りになって〜」
「は、はい。あの、今日はお招きいただきましてありがとうございます。これ、〇〇さんがお好きだと伺っていたキャンドルとわたしがアレンジしたお花です。」
「まぁ〜、素敵!!早速テーブルに飾りましょう。」
喜んでくれたー!
ホッ…よかったぁ…
隣を見ると次に渡すんだろうと思われる小さいビニール袋を持った〇〇さんがタイミングを見計らっている。
いよいよ
「あの〜、これ近くで購入したので本当に大したものではないんですけど、私も使ってて、とても使いやすいんです。かめのこたわしなんですけどよかったらどうぞ」
ん?! 今、ん?! えっ? たわし?
って聞こえたかな![]()
「あらまぁ〜、何かしら」←夫人聞こえてない
「あら、何これ。タワシなの?!えっ?!」
「はい、亀の子束子なんです。」
えっ?!
た、た、たわし!!![]()
「〇〇さん、これ、知ってますか?亀の子束子って言ってすごい人気で使いやすいんですよ!」
私の心の中
↓
爆笑![]()
やばい!面白すぎる!!
く、く、苦しい。吹き出しちゃうじゃん!
しかもプレゼント用にラッピングされてるんだけど!!
もー舌噛んでないと耐えられない![]()
![]()
そこで、夫人が放った一言。
「まぁ〜、あ〜た、これ欲しかったのよ〜、買おうと思ってたのよ〜」
わぁ〜ぉ![]()
お客様に先日
「○○さんの事ブログに書いてもいいですか?」
「あ〜た文才あるからね〜、いいわよ〜。それよりもあ〜た、あのタワシ使いやすくて重宝してるのよ」
これからもちょくちょく書いちゃうぞ。
昨日のブログ(アメトピ掲載記事)
以前書いたブログ
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