よく、作業療法の世界では
「その人らしい生活」とか、
「その人らしい作業を支援する」という言葉がつかわれます。
でも、私には「その人らしさ」なんて、そんな簡単にわかるものなの?
自分らしさもわからないのに…、という思いがすごくありました。
なんだが、上っ面だけの言葉でいやだなぁ、と
今は人生の一場面で出会った方の「その人らしさ」を評価して決めることなんて、できないと思っています。
「その人らしさ」は、その人自身も言葉にできない場合もあるし、年齢や病気、今いる環境によっても変わると思うから。
そのかわり、「その人らしさ」をご本人、ご家族、他職種と一緒に関わりながら探す姿勢を持ち続けよう、と思っています。
同時に自分らしさも見つけて終わり、ではなく一生かけて見つけていくものだと。
そう思うと、自分を知るツールである断捨離®️は、最強だなぁと改めて思います
今日は仕事で、とてもうれしいことがありました。
入所当初は元気がなくて、足が痛いのを理由に自室にこもりがちだった方が、ふと気づくと笑顔が増え、座って過ごす時間も増え色々な話をしてくれるようになったのです。
私にとっては、皆さん人生の大先輩。
うかがう話はとっても貴重です。
断捨離®️と出会う前は、やってもやっても自分はまだがんばりが足りないと、人と比べてばかりいたけど、今日もよく働いた自分に⭕️、と思えるようになりました