霊体が中味とすれば幽体はシャツであり、肉体は上衣である。
この三つの体はいずれも光の波動でできているのであるが、肉体はその光の波が非常に粗く、流れる速度も遅く、その波は重い。
分霊は、精妙な光であり、本来自由自在に動きうる波動をもっているのであるが、肉体界に出入りするうち、いつとはなく肉体の鈍い動きに同化されてきて、しだいにその精妙さが失われてきた。(五井昌久『神と人間』21頁)
感想・・・確か「神と人間」の本文の中に肉体という上着が無くなった(亡くなった)からと言ってその人の本体(霊体・神体)が消えるのではない」とあったのですが、ほとんどの人は、肉体と魂、心は一体であると信じているようです。
数字で表すのなら、99・9999・・・%が目に見えないボディの神体、霊体、幽体であり、残りの0・0000・・・%が氷山の一角である肉体であると言えば納得するでしょうか?
いえ、目に見えるものしか「ない!」と信じ込んでいる私たちには、到底信じられないのかもしれません。
しかし、それが真実であるとわかるときがもうすぐやってくるのです。