【 MRI画像 閲覧注意 してください】
ちょび5歳 2018年の8月
診察室に通され 対面したちょびの体はグニョリと伸びて右目はおかしかった
医療センター医師は MRI画像を動かしながら
『 脳腫瘍ですね・・・眼球位かな 』
ちょびの脳腫瘍は 想像していたより大きな物で 僕たちは絶句した。
それは素人が見ても 一目でわかるシロモノだ。
TVドラマでしかお目にかからないと思っていた アノ光景だった。
『 左目の後ろに腫瘍がある為 右側に障害が出たのでしょう。
今、頭の中央 真ん中よりぎりぎり左側にあります。
中央の境界を越えたら 体の左側にも障害が出ます。』と言った。
期待ははずれた。 僅かな可能性は ゼロ になった ・・・
医:『 脳腫瘍と診断されたので これからの事は主治医の先生とお話ください。』
m:『 ここで 診て頂く事は出来ませんか? 』
医:『 申し訳ありませんが こちらは2次診療になりますから・・・
・・・さっき🐶病院より連絡があり 受付は20時迄ですので 間に合わなければ
本日の診察は出来ないそうです。 🐶病院は明日からお盆休みと聞いているので
今日診てもらわないとちょびちゃんが困ることになりませんか・・・早く向かった方が・・』
と医療センターの医師に言われた。
もっと話を聞きたかったが時計を見ると 19時になろうとしていた。
慌てて会計を済ませ 急いで🐶病院へ向かった。
雨脚は強くなり ワイパーをフル回転してもすぐに雨で道路が見えなくなる。
mamaは『 危ないよ 事故してもちょびは喜ばない 』と言い
『今、医療センターを出ました。20時までには必ず伺いますのでよろしくお願いします。』
と 🐶病院へ連絡した後
『 (受付は20時ですが 雨が降っているので 無理せず気を付けて来てくださいね。)
なんて言葉を期待する私はバカなのかな 』 と呟きmamaは自分を責めて泣いた。
早く病気を見つけてあげれなかった事 今、こんな状態にちょびをしてしまった事。
雨が激しく降る中 僕たち二人は車の中で泣いた。
僕はちょびが病気になって 初めて声を出して泣いた。
ちょびはぐったりして ちょびを抱いたmamaの服はちょびから出た白い泡の様なもので
ぐっしょり濡れていた。
なんとか20時ギリギリに🐶病院に滑り込んだ。
『 今日MRI検査をした●×です。ちょびを抱いていて服が濡れる位 白い泡が出ています。 すぐ診てもらえますか 』と聞いた。
受付の人は『 他の患者さんのご理解が無いと・・・ お待ちいただけますか 』と言い
言葉が消えた・・・
とりあえず受付を済ませ 車中で待つことにした。
駐車場に止めてあった患者さん達の車が1台、1台と消え
22時頃 僕たちの車だけになった時 診察室に呼ばれた。
いつもありがとうございます
これからも ぐうちょびを宜しくです (๑◔‿◔๑)~♡


