会社を辞めて、暇だったから…
図書館へ行く。
図書館へ行くと、借りもしないのに、いつも確認する本がある。
「アガーフィアの森」

ロシアのドキュメンタリー。
約300年前に信仰を守るために、シベリアのタイガの森の奥の地へ逃れてきた一族の末裔。
自給自足で、家族以外の人とは全く接しず、針葉樹林の中で暮らしていた家族が1982年に見つかったという話。
末娘のアガーフィアの魅力的な人柄や、その家の状態、家族の話、話す言葉…。
すべてが心の奥までジワジワとくる。甘いような切ないような気分と、群青色や瑠璃色の空、深緑や新緑の森、そしてすべての音を吸収する雪と冬。
頭の中の画像がイキイキと動きだし、まるで静かな海の底で、アガーフィアの家族と共にいるような気持ちになる。
好き嫌いが絶対ある本だけど、ドキュメンタリーであるが故の美しさがある本だと思う。
どうしても自分の本にするのは気が引けて、図書館であることを確認するとほっとする本。
永遠の片思いを続けたいけど、絶版になる前になんとかしなくっちゃね…。
暇な冬の午後、暖かくしてゆっくりと読み返したいと思って、3年ぶりに借りてきた。
yukokalakilaki 暇だったから
図書館へ行く。
図書館へ行くと、借りもしないのに、いつも確認する本がある。
「アガーフィアの森」

ロシアのドキュメンタリー。
約300年前に信仰を守るために、シベリアのタイガの森の奥の地へ逃れてきた一族の末裔。
自給自足で、家族以外の人とは全く接しず、針葉樹林の中で暮らしていた家族が1982年に見つかったという話。
末娘のアガーフィアの魅力的な人柄や、その家の状態、家族の話、話す言葉…。
すべてが心の奥までジワジワとくる。甘いような切ないような気分と、群青色や瑠璃色の空、深緑や新緑の森、そしてすべての音を吸収する雪と冬。
頭の中の画像がイキイキと動きだし、まるで静かな海の底で、アガーフィアの家族と共にいるような気持ちになる。
好き嫌いが絶対ある本だけど、ドキュメンタリーであるが故の美しさがある本だと思う。
どうしても自分の本にするのは気が引けて、図書館であることを確認するとほっとする本。
永遠の片思いを続けたいけど、絶版になる前になんとかしなくっちゃね…。
暇な冬の午後、暖かくしてゆっくりと読み返したいと思って、3年ぶりに借りてきた。
yukokalakilaki 暇だったから