白黒思考が強い人の特徴|極端な考え方をやめるヒント | 囚われの人生からの脱出!もっと自由に生きる心理学〜命のちから心理セラピー講座〜インナーチャイルドセラピー

囚われの人生からの脱出!もっと自由に生きる心理学〜命のちから心理セラピー講座〜インナーチャイルドセラピー

東京池袋の隠れ家的一軒家セラピールーム。公認心理師常駐。インナーチャイルドカードを使って心と対話をする技術を教える活動を通じて、多くの人が幼少期の体験の影響を無自覚に今も受けていると知りました。。それに気づいてもっと自由に生きられるようサポートしています。

白か黒か。

0か100か。

そんなふうに

物事を極端に考えてしまうことはありませんか?

 

白黒思考 AとBの選択肢と疑問符

 

 

少しでもできないことがあると、

「もう全部ダメ」

「私は何もできない」

と思ってしまう。

 

 

人間関係でも、

少し嫌な面が見えただけで、

「この人は味方じゃない」

「もう敵だ」

と感じてしまう。

 

 

こうした考え方は、

白黒思考、0か100か思考と呼ばれます。

 

 

サムネイル

この白黒思考は、ただ性格が極端だから起きるものではありません。

 

 

背景には、

不安に耐える心の力が関係しています。

 

白でも黒でもない。

まだ答えが出ない。

どちらとも言えない。

 

そんな曖昧な状態にいることは、

心にとって意外と大きな負担になります。

 

だから心は、

早く安心したくて、

白か黒かに決めてしまおうとするのです。
 

 

例えば、

LINEの返信が少し遅れただけで

「嫌われたに違いない」

と思ってしまう。

 

仕事で一つミスをしただけで

「私は社会人失格だ」

と感じてしまう。


あるいは、

誰かに少し否定的なことを言われただけで、

「もうこの人とはうまくやれない」

と思ってしまう。


白黒思考、不安、心の防衛反応


このように白黒思考は、

物事を単純化して理解しようとする心の働きでもあります。

 

 

サムネイル

曖昧なまま考え続けることは、実はとてもエネルギーが必要です。



そのため心が疲れていたり、

ストレスを抱えていたり、

不安が強くなっている時ほど、

私たちは白黒思考に傾きやすくなります。
 


つまり、

白黒思考はあなたを苦しめるためにあるのではなく、

不安から守ろうとして生まれた心の防衛反応でもあるのです。



だからこそ、

「また極端に考えてしまった」

と自分を責める必要はありません。



まずは、

「私は今、不安を感じているんだな」

と気づいてあげることが大切です。



でも現実の多くは、白でも黒でもなく、

その間にあるグレーです。

 


人間関係も、

自分自身のことも、

人生の出来事も、

簡単に白黒で分けられないことの方が多いものです。

 


白黒思考が強いと、

人間関係が不安定になったり、

自分を必要以上に責めたり、

人生そのものが苦しく感じられることがあります。

 


だからこそ、

少しずつ「まだ分からない」

という状態を許せるようになることが、

生きづらさから抜け出す大切な一歩になります。

 


今回の動画では、

白黒思考や0か100か思考が起きる心理的な理由と、

そこから少しずつ抜け出していくためのヒントを詳しくお話ししています。

 

 

極端な考え方をしてしまう自分を責める前に、

まずは

「なぜそう考えてしまうのか」

を知ってあげてください。

 

白黒思考には

ちゃんと理由があります。

 

自分を責めるためではなく、

優しく変わっていくために。

 

心当たりのある方は、

ぜひ動画で詳しく聞いてみてくださいね。

 

▼動画はこちら

 

 

このチャンネルでは私が約1万人の方の心理相談にかかわる中で

人の心について理解したことや深めた人間理解についてお伝えするチャンネルとなっています。

 

チャンネル登録や高評価もいただけると励みになります!

右矢印心理師ろこさんの等身大心理学