インプットばかりでアウトプットできない原因|今日からできるようになる考え方 | 囚われの人生からの脱出!もっと自由に生きる心理学〜命のちから心理セラピー講座〜インナーチャイルドセラピー

囚われの人生からの脱出!もっと自由に生きる心理学〜命のちから心理セラピー講座〜インナーチャイルドセラピー

東京池袋の隠れ家的一軒家セラピールーム。公認心理師常駐。インナーチャイルドカードを使って心と対話をする技術を教える活動を通じて、多くの人が幼少期の体験の影響を無自覚に今も受けていると知りました。。それに気づいてもっと自由に生きられるようサポートしています。

 

 

本を読んで、講座に通って、セミナー動画も見て…。
頭にはいろいろ入っているのに、
 

  • 「まだまだ勉強不足な気がして発信できない」

  • 「上には上がいるから、自分なんかが話していいのかな」

  • 「いつかアウトプットしたいけど“いつか”のまま止まっている」


そんなふうに感じる事はありませんか?


 

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まず大前提として、アウトプットしたくない人は
無理にしなくて大丈夫です。


今日お話しするのは、

「本当はアウトプットしたいのに、怖くて・不安で動けない」

という方への、心の整理と考え方のヒントです。
 


なぜアウトプットできないのか?よく出てくる3つの言葉

 

インプットばかりになってしまう方とお話ししていると、
とてもよく出てくるキーワードがあります。

 

ノートとペン、付箋
 

  • 「私なんてまだまだで…」

  • 「分からないことがたくさんあるので」

  • 「上には上がいるから、自信がなくて…」


これらはどれも正直な感覚ですし、間違ってはいません。

でも、この考え方だけで自分を見てしまうと、

「完璧な実力がついたらアウトプットしよう」

という終わりのないゴールを自分に課してしまいます。
 


その結果、どれだけ学んでも
「まだ足りない気がする」状態から抜け出せず、
アウトプットのタイミングを永遠に見失ってしまうのです。

 

思考の混乱、ペン

 

「まだまだな自分だからこそ」できる
アウトプットがある

 


ここで、私自身の経験を少しお話ししますね。


カウンセリングスクールを卒業して、

私はすぐにカウンセラーとして起業しました。

 

翌年、卒業したスクールから

「卒業生講師として授業をしてくれませんか?」

と依頼をいただいたんです。


もちろん、その時の私は
カウンセラー歴1年そこそこのひよっこ。
 

  • ベテランの先生方は、経験30年・40年の大先輩

  • 私は卒業してまだ1〜2年の新人


どう考えても「まだまだ」でした。

正直、こう思いました。
 

「えっ…私なんかで本当にいいんですか?」


でも、スクール側の答えは、

「“卒業したばかりの先輩だからこそ”、
在校生に伝えられることがあるんです」

というものでした。




そこで私は、こう視点を変えたんです。

  • 超ベテランの先生は「雲の上の存在」になりがち

  • 一方で、卒業1〜2年の先輩は「少し先を歩くモデル」になれる

「まだまだの私だからこそ、
近い距離感でイメージしてもらえることがあるかもしれない」

そう思って、講師の仕事をお受けしました。
 


実際に授業をしたあと、在校生の方からは

「卒業後のイメージが初めてリアルに持てました」
「“このくらいなら自分にもできるかも”と思えました」

という感想を何度もいただきました。
 

 

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この経験から、私ははっきりと確信しました。

 

完璧な人だけが価値を届けられるわけではない。
今の自分だからこそ届く相手が必ずいる。

 

マグカップと花、開いた本

 

レベル別に考えてみると
見えてくること

 

どんな分野にも、ざっくりと

  • 入門者

  • 初心者

  • 中級者

  • 上級者・ベテラン

のような段階があります。
 

多くの人が陥るのは、

「上級者・ベテランまで行かないと、発信する価値がない」

という思い込みです。
 


でも、実際にはこうです。

下矢印下矢印

  • これから始めたい人にとって、
    一番頼りになるのは「少し先を歩いている初心者〜中級者」
     

  • ベテランの話は高度で
    「すごすぎて自分ごとにしにくい」こともある
     

  • 「今まさに学んでいる最中」の人が発信する
    “成長のプロセス” そのものに、励まされる人も多い


だからこそ、

「経験〇年ないと、書いちゃいけない・話しちゃいけない」

というルールは現実には存在しません。

自分の中にだけある
心のルールなのです。

 

付箋2個、オレンジとピンク

 

今日からアウトプットできるようになる
3つの考え方

 


では、どう考え方を変えれば
一歩踏み出せるのか?
ポイントを3つにまとめました。
 

① 「上級者だけが価値がある」という前提を手放す

  • 上級者には上級者の役割

  • 初心者には初心者の役割

  • 「少し先を歩く人」だからこそ届けられる言葉がある

まずはここを事実として
受け入れてみてください。


② 「今の自分だからこそ書ける/話せること」を探す

  • 「入門したばかりの戸惑い」

  • 「理解につまづいたポイント」

  • 「勉強してみて、少しだけわかった・変わったこと」

こうした “途中の過程” は、
同じ道を歩き始めた人にとって、とても貴重な情報です。
 

完璧なまとめでなくて大丈夫。

今の地点から見えている景色を
そのまま言葉にしてみてください。

③ アウトプット=「完成品」じゃなくていい

  • 最初は、ノートや日記に書く

  • 次に、小さなブログやSNSの一投稿から始める

  • 「これは練習だ」と思って出してみる

アウトプットを「作品発表会」だと思うと、
ハードルが一気に上がります。

「成長の途中経過を残していくもの」

くらいの気持ちで、
小さく・ラフに始めてみる のがポイントです。

 

インプットしたら
「今の自分のまま」一歩だけ出してみる

 

インプットばかりでアウトプットできないとき、
多くの場合、実力不足ではなく
考え方のクセがブレーキになっています。

  • 上級者だけに価値があるわけではない

  • 初心者・中級者だからこそ届けられる相手がいる

  • 「もっとすごい自分」になってからではなく、
    「今の自分のまま」出していくことで育っていく

 

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今日インプットしたことを、
まずは 誰か一人の顔を思い浮かべて 言葉にしてみてください。

 


ブログ1行でも、SNS1投稿でも

ノート1ページでもOKです。
 

その一歩が、「インプットだけの自分」から抜け出すスタートになります。



クローバーこのテーマについては

動画でも詳しくお話ししています。

 

文字で読んで腑に落ちたあとで観ていただくと

さらに理解が深まると思いますので、合わせてご覧ください。