家族がいるとソワソワして落ち着かないのはなぜ?|多くの人が抱える心理と安心の対処法 | 囚われの人生からの脱出!もっと自由に生きる心理学〜命のちから心理セラピー講座〜インナーチャイルドセラピー

囚われの人生からの脱出!もっと自由に生きる心理学〜命のちから心理セラピー講座〜インナーチャイルドセラピー

東京池袋の隠れ家的一軒家セラピールーム。公認心理師常駐。インナーチャイルドカードを使って心と対話をする技術を教える活動を通じて、多くの人が幼少期の体験の影響を無自覚に今も受けていると知りました。。それに気づいてもっと自由に生きられるようサポートしています。

 

「家に家族がいると、なぜかソワソワして集中できない」
「自分のことができるのは家族が寝ているときや外出しているときだけ」

そんな経験はありませんか?


多くの方が抱えているこの感覚。

実は心理的な理由があり

対処の仕方を知ることで
グッと楽になることがあります。

 

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今回は、心の中で起きていることと、その対処法をお伝えします。

 

 


コロナ禍で急増した「家に家族がいると落ち着かない」悩み

 

2020年のコロナ禍でリモートワークが一気に広がった頃から、
「家に家族がいて自分の時間がなくなった」
「日中そわそわして落ち着かず、夜中しか集中できない」
という声が急増しました。
 

もともと「人が家にいると落ち着かない」
という感覚は昔からありましたが
コロナ禍を機に多くの人が自覚するようになったのです。


なぜ落ち着かないのか?2つの心理メカニズム


① 無意識の「応答待機モード」

人が近くにいるだけで、心は自動的に
「もし声をかけられたら応答しなくちゃ」
と待機モードになります。

この状態は、意外と大きなエネルギーを消耗するのです。

 

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私自身も昔、片耳だけイヤホンを入れて
「いつでも応答できるように」と無意識に構えていました。


② 境界線の曖昧さ

「家族と自分の時間」を区切れないと
相手を優先してしまいがちです。

その結果、いつのまにか自分の時間がなくなり
落ち着かない感覚が生まれます。

 


今日からできる3つの対処法

 

①物理的な境界線を作る
・仕切りやカーテンで「自分だけの空間」をつくる
・あえて両耳イヤホンで遮断する
・机に小さな目印を置き「ここは私の場所」と意識づけ
 

②心理的な区切りをつける
・「人が家にいても私は自分の時間を持っていい」と心の中で許可する
・「今から30分は私の時間」と時間を区切ってみる
 

③コミュニケーションで境界を明確にする
・「今から30分集中するね」と家族に伝える
・短い時間からお願いし、協力を得る


自分の時間を守ることは、家族を大切にすること

「自分の時間を持つなんてわがままかな」
と思う方もいますが、そんなことはありません。

むしろ、自分の心が整っていると
家族への関わり方も自然と優しくなります。


落ち着いて過ごすために
「私の時間」を少しずつ取り戻していきましょう。

家族がいるから落ち着かない…というのは

多くの人が感じる自然な心理です。

だからこそ、自分を責める必要はありません。

工夫や意識の持ち方で、きっと「自分の時間」を取り戻せますよ。
 

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