私がこの仕事に就いた時の動機のひとつに、
「人が人生を前を向いて進めなくなった時に
再び自分の力で前に進めるようになるためのきっかけ作りをしたい」 というのがありました。
相談することによって得た新たな知識や
開けた新たな視点を手掛かりに
進む道を見つけ再び歩き出すことが出来ました。
だから私も
「そんなきっかけ作りが出来たらいいな!」
と思ったのです。
そしてこの仕事に就いたわけですが、
そこでまず私が知ったのは
新しい知識や視点を得ただけでは
歩き出せない人たちがいる
ということでした。
「あなたの行きたい方向に進むためには、
こうしたらいいよ」
それが分かってもなお、進むことが出来ない時に、しばしば口にする言葉。
それが
「自信がない」
というものでした。
皆、まるでそれが当然であるかのように口にする
「自信がないから出来ません」
という言葉。
「自信がほしい」
「自信があれば出来るのに」
と皆、口々に言う。
でもそれって
私にはとても不思議に聞こえるのです。
※究極の「自分を信じる」という意味の自信はちょっと置いておくとして。
一般的な自信って、
やろうとしていることが「出来るはず」と思える。
ってことですよね?
それって、やったことないことは
出来るか出来ないかわからなくないですか?
初めてやることは全部最初は
「自信がない」ですよね?
自信がないけど、やってみた結果
出来ると、次は自信が持てるわけですよ。
つまり
「自信があれば出来る」って考えだと
いつまでもやれなくて
いつまでも自信も出来ないわけです。
だから
「自信がないから出来ません」
じゃなくて、
「自信はないけどやってみます」が
大事なのであり
そのために必要なのは
「勇気」なんじゃないかな、と思います。
だから「自信をつけるために頑張る」んじゃなくて、←それだといつも「何かが出来るようになること」を頑張り続けなくてはいけなくなるけど
「自信はなくても勇気を出してやってみる」ことを目指した方が、人生を前に進む力になるんじゃないかなあと思うのです。
どうすれば勇気を持てるの?
私が考える「勇気」の源は
「安心安全感」です。
世界が安全だと感じられて安心できるからこそ
挑戦出来るのではないかなあ。
そう思うに至ってから
私は心理療法を通じて
その方の中に「安心安全感」を育むお手伝いをしています。
20種類以上の心理療法で
あなたのお悩みに寄り添い、等身大のあなたでラクに生きられるようサポートいたします。
命のちから心理セラピー®個人セッション



