治療に慣れていった頃・私と緑内障4 | 囚われの人生からの脱出!もっと自由に生きる心理学〜命のちから心理セラピー講座〜インナーチャイルドセラピー

囚われの人生からの脱出!もっと自由に生きる心理学〜命のちから心理セラピー講座〜インナーチャイルドセラピー

東京池袋の隠れ家的一軒家セラピールーム。公認心理師常駐。インナーチャイルドカードを使って心と対話をする技術を教える活動を通じて、多くの人が幼少期の体験の影響を無自覚に今も受けていると知りました。。それに気づいてもっと自由に生きられるようサポートしています。

こんにちは、インナーチャイルド心理セラピスト&講師 ふるたてひろこです。





こちらの記事は連載記事です。

以前の記事をまだお読みでない方は順番にご覧ください。序文   



約半年くらいかかって「失明の恐怖」との闘いが過ぎて行った後は、比較的穏やかな日々が戻ってきたように記憶しています。


この頃していたことは、

日々の点眼と緑内障外来の2か月に一度の定期的な検査通院。


点眼薬は私の場合は最初は2種類でしたが、すぐに3種類になりました。


朝昼晩の3回、目薬を挿すのは面倒でしたが、これで緑内障の進行が抑えられるなら、どうということはない。

そう思いました。


2か月に一度の定期診察は、

予約制にも関わらず、非常に混んでいて待ち時間長く、いつも2〜3時間くらいかかっていました。

待ち時間がほとんどで、診察時間は5分。


「いかがですか?」

という先生からの質問。


別に何を答えても先生からの反応はいつも同じで、


「そうですか。様子を見ましょう。

お薬は何本出しますか?」

でした。


最初の頃は、不安が大きかったので、

「日常生活ではどんなことに気をつけたらいいですか?」


と聞くと


「特にありません。

水を2リットル一気飲みするとかは良くないけれど、しないよね?」


はい、しません。


「じゃ、特にないです。」

みたいな感じで。


ある時は

「ちょっと見えが悪くなったような気がするんですが」

と言ってみても


「まあ、様子をみましょう。」


4ヶ月毎にやる視野検査もいつも

「お変わりありませんね。」


で、だんだんと私の中では、何を言っても先生の反応は同じ、ということに慣れてしまっていました。


今思えば、これは良くない惰性だったのですが。


この頃、私の眼圧は低い時で15、16、

冬など高い時は18〜20くらいになることもありました。

でも、20以下が正常眼圧とされているし、治療開始前は25でしたから、これくらいでいいのだろうと信じて疑いもしませんでした。


今日も最後までお読みくださってありがとうございました。