まだ記事化できていない、
先日の潜在意識カウンセリングでの気づき、
今日もひとつだけですが、
シェアしようと思います。
※個人情報保護のため、
セッションの日時表記(○日のセッション)はしません
気づきの前に、まずは、
どの人も抱くであろうこのおもい、
嫌われるかもしれないと思うと
素の自分ではいられない
ありのままでなんかいられない
こんなおもい、葛藤、
これが鍵になってくるので、
まずそれから取り上げますね。
自分らしくあればいいのはわかるけど、
自分らしくふるまえばきっと、
「嫌われる」「嫌われてしまう」
自分らしくあるよりも前に、
嫌われることに対して、
過剰に反応してしまう…
それはいったいどうしたら…
ということ ですね。
まず、人の心理という点から言うと、
嫌われることを怖がる、恐れる、
これはもはや「あたりまえ」と言ってもいい、
人間の普遍的な反応で。
私たちのDNAに刻まれてる、
「情報」と言ってもいいと思うんです。
群れから離れると生きられない。
集団に属せないと安全は得られない。
嫌われることで孤立すると、
生存の危機を感じる がゆえの、
本能的な反応だということ。
自分の出来、不出来など関係なし。
本能的にみんな怖がることなんだよと。
好かれる、嫌われる を天秤にかけたら、
好かれる方がメリットがある。
安全が得られる、それは、
みんなどこかで感じている。
ということですね。
生き物が「群れ」に属すことで、
わが身を守るように、
※動物も魚すらも
私たち人間もそうして、
命をつなげてきた歴史があるし、
「集団の中で受け入れられること=安全」と、
感じるようにできているんでしょうね。
え?でも…
今のこの時代はもう大丈夫でしょ?
いろいろ便利になったし、
個人主義的な考え方も広がってるし、
集団にも、群れにも、
属す必要なんてないよね。
そう思う方もいらっしゃるかもしれません。
ですが「本能的」な恐れというのは、
理屈じゃないんでしょう。
感覚的な恐れというか、
本能的な危機意識というか。
頭ではわかってるけどなんか怖い。
説得しておさまるというものでは、
ないってことなんでしょうね。
私たち人間が最初に体験する、
「群れ」「集団」は家族。
親、兄弟、姉妹、親族、
そこで守られ満たされ成長します。
そのプロセスにおいて、
誰しも経験があると思うんです。
親から離れる恐怖、
親から離される恐怖、
1人だからこそ体験した恐怖体験が。
私も鮮明に残る記憶として…
幼稚園に入園した時の場面、記憶、
親が私を置いて帰る後ろ姿を、
泣きながら追いかけてすがった、
※親はそうするように先生に言われたらしい
そのイメージはリアルに残っています。
親がいなくなったらどうしよう。
自分だけひとりぼっちになったらどうしよう。
保護も庇護もない中では生きられない。
自分だけでは身を守れない。こわい。
どの人もそんな感情を抱いたうえで、
大人になったそのプロセスを思えば、
1人になる怖さも、
見捨てられる怖さも、
属せない怖さも知っていると言えます。
※記憶だけではなく感覚的にも
そういう意味でも、
人に嫌われることを恐れるというよりも、
嫌われた「その先」
見捨てられた「その先」を恐れている、
そうとも言えるのかなと。
「その先」とは つまり、
誰からも愛されずに求められず
私という存在を認めてもらえない
これを私たちは、
怖がっているのかもしれません。
先ほど挙げたように、
これはどの人も怖がるもの、
本能的な恐れでもあるので、
そんなこと気にしてない、
人に嫌われても私ぜんぜん気にしない
そんな言葉を口にする方もいますけど、
決してそれが、
その人の本心とはかぎらないので、
その人たちと自分を比べて、
…私はなんて器が小さいんだ…と、
落ち込む必要もなければ、
卑下する必要もありません。
卑下しなくてもいい。
そもそも本当に気にしていないなら、
わざわざそんなこと公言しませんし、
気にもならないなら、
「嫌われる」それ自体話題にすらあがらない。
そこにいま、
意識が向いていないよ というだけのこと。
他に熱中しているものがあるよという、
そういう意味なんでしょう。
嫌われる、見捨てられる、孤立する、
みんなイヤだよと、怖がってると、
まずはそこを頭においておくこと。
そのうえで、
問題はなにかと言えば…
それを怖がるあまり、
それがために、
自己主張ができない、
過剰に他人に合わせる、顔色を見る、
迎合する、自分を失う、見失う
そこが現実世界と直結するので、
人間関係でのトラブルにつながったり、
苦しくなってしまう、
生きづらくなってしまう。
嫌われるうんぬんよりも、
問題はそこなんでしょうね。
嫌われるのも否定されるのも、
文句言われるのも仲間外れにされるのも、
いやです。嫌いです。望まないです。
まずはそう言葉にしていいし、
それを言ったら軽蔑される、
それは勘違い ということを知る、
それがまずはファーストステップ。
そう公言ができれば、
背伸びも強がりも多少薄れます。
あの人もこの人も、
あなたの尊敬するあの人も、
そうは見せなくても、
「気にしてない」そうは言ってても、
みんなみんな気にしているんだよと。
嫌われることを恐れてるんだよと。
「気にしてない」そう強がるのは、
弱みを見せるとつけこまれかねないと、
その人がそう信じているから。
虚勢を張って身を守っている、
表には出てこない外には出さない、
「裏」のおもいを知る。
「内」の事情を知る。
大事ですこの視点。
私個人的なことで言うなら…
私もイヤです。
嫌われるのは( ̄ー ̄)ええ ええ
嫌いと言われるより好きと言われたいし、
お前なんかいなくなれ!と言われるより、
ずっといてねと言われる方がうれしい。
そんなのあたりまえ。
こう言うことで、
「…え、森口さんってそうなんですか…」と、
軽蔑されたとしても、
イヤなもんはイヤだからしょうがない。
イヤだと思うのは私の自由であり、
ありのままの率直なおもい。
思っていいしくちにしたっていい。
まずはそこ。
そのうえで、
嫌われることを恐れるあまり、
・遠慮しすぎて自己主張できない問題
・いやだ、できない、むりだ、
それをくちにするのはわがままと信じ込んでる問題
・見捨てられることがこわくて依存する問題
※大人になると夫婦関係、恋人関係、親友関係にとくにでやすい
ここにむきあっていく、
対処する、改善する必要がでてくるよねと。
人間関係、
いたるところでからんできますから。
…なんですが、
お気づきの通り、ここまででも、
けっこう長くなってるので( ̄▽ ̄)あ…
さすがに、
ここからさらに は続けられませんから、
そのあたりはまた違う記事にして、
お届けしようと思います(*´ω`)
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