3月に入りましたね。
ここ京都ではいたるところで、
高校の卒業式が行われたこともあり、
袴姿の女の子たちや、
胸元にお花を飾った制服姿の男の子たち、
紙袋をもった保護者の方々などが、
たくさん街にあふれていました。
本日卒業式をむかえたみなさま、
ご卒業おめでとうございます。
※昨日3月1日に記事作成
さてさて。
日が変わる前に、
ブログ記事を投稿する予定だったんですが、
明日2日の準備に時間がかかり、
深夜のブログ作成となってしまいました。
※昨日3月1日に記事作成
前記事でとりあげた、
潜在意識カウンセリングからの気づき、
なかったことに
しないで!
そんなせつなるおもい、
今日はそんなおもいについて、
シェアしたいと思います。
人には見せない苦悩や葛藤
私たち人間は大人になればなるほど、
いつも微笑みをたたえ、
人の過ちや失敗をおおらかに許し、
何事にも動じない強さと誇り、
それらを身に着けている人ほど、
人格者であり優れた人物である、
そう信じて疑わない、
そんな傾向があるのかもしれません。
私も含めどの人も、
大人になればなるほど、
感情をコントロールしはじめ、
本心を悟られないよう表情を制御し、
ポーカーフェイスをきめこみます。
決して自分の本心を気取られぬよう、
相手に自分の本心を悟られぬよう、
不安であっても、
不安でないふりをするし、
大丈夫じゃなくても、
大丈夫なふりをします。
誰か何かによって慌てふためき動揺する、
そんな姿はカッコ悪い。
そう思うのかもしれないし、
プライドが、自尊心が傷つく、
それだけはなんとしても避けたい。
そう思うからかもしれません。
でもそれはある意味とても自然で、
健全な言動。
人の目を気にする、警戒する、それは、
社会的な生き物である人間であれば、
あたりまえのことですから。
ただ、一方で、
ポーカーフェイスじゃなく、
あえて、いや、もはやわざと、
大袈裟にあわてふためく。泣きわめく。
過剰な感情表現により、
まわりを巻き込み自分の意を通そうとする、
そんな人もまれにいます。
そこにはまた、
それなりの理由があるので、
それはまた別記事にするとして。
おおよその場合は、
いい大人なんだし、
自分でなんとかしなくっちゃ!と、
1人で抱えてしまったり、
まわりに迷惑をかけたくない、
がっかりされたくない、嫌われたくない、
または、
誰かに助けを求めても、
どうせ助けてもらえない、
どうしようもない。
そう考えて、
色んなおもいを胸に秘め、
なんとか自力でことをおさめようと奮闘する。
やるんです。やってしまう。
しかもポーカーフェイスで、
なんにも気にしてないようなふりをしながら。
するとね。
不思議とまわりで、
あることが起こってくるんです。
これはもはや「あるある」と言っても、
過言ではないでしょう。
どんなことが起こるのか。
それは、
必死にこらえて奮闘する、
葛藤しながら立て直そうとする、
そんなあなたの気持ちを、
まるで逆撫でするような、
そんな人物や事が出現するんです。
たとえば、
なんにも気にしてない、
平気なフリをしながら、
毎日必死にふんばってるのに、
「なにも悩み事がなさそう」とか、
「気楽でいいねー」みたいな、
そんな心ない言葉をかけてくる人が、
なぜだかあなたのそばに出没したり。
過去の傷を乗り越えるべく、
前を向いて必死に心を保っているのに、
その様を見て、
もう大丈夫だと思うのかなんなのか、
あなたの過去の傷を勝手に、
その人の価値観へと当てはめて、
「そんなのよくあることだよ」とか、
「いつまでもそんなこと、しつこく
言っててもしょうがないよね」と、
まるでこちらが悪いかのような、
こちらがいつまでもしつこく、
こだわってるのがまるで事の原因かのような、
そんな言葉をかけてくる。
ありませんか?
そんな不快な人物や、現実との遭遇。
苦しくても傷ついても、
周りに迷惑かけないようにふんばって。
なんとか期待にこたえるべく努力して。
過去の傷もあえて隠して自分を保つ。
そうしているのに、
誰もこの苦しみに気づいてくれない。
私の陰の努力やことの真相、背景、
見えないところで抱くおもい、
だれもそこに気づこうとしてくれない。
わかろうともしてくれない。
それどころか、
もっとああしろ、もっとこうしろ。
あなたのここが問題、
あなたのここを直さなきゃいけない。
そう言われたらね。
誰だって思います。
私の陰の努力を、辛抱を、我慢を、
誰に言うでもなく秘めたおもい、
のみこんだたくさんのおもい、
それを、
なかったことに
しないで!!と。
こんなに傷ついて、こんなにへこたれて、
こんなにふんばって、でも、
過去を必死に乗り越えようとしてるのに、
私のおもい、葛藤、苦悩、それを、
あたりまえだと
思わないで!!と。
叫びたくもなるし、
気持ちを誰かにぶつけたくもなる。
そりゃそうです。
能天気に何も気にしてないわけじゃない。
私を傷つけた人、馬鹿にした人を、
おいそれと許すわけなんてない。
笑ってるからといって、
悩みがないわけじゃない。
期待に応えたから、
課題をこなしたからといって、
それがあたりまえなわけない。
傷がきれいになくなったわけでも、
痛みがきれいさっぱり消えたわけでもない。
みずから伏せているとはいえ、
ポーカーフェイスでいるとはいえ、
関係のない外野が
失礼なことを
勝手なことを
ぐだぐだ言うな!
ほんとそう。ほんとこれ。
思いませんか?こんなふうに。
でもこんな出来事が起こってくるのも、
ちゃんと理由があるんです。
その理由とは、
内側にあるおもいを外へと「出す」ため。
内側にあるおもいを外へと「出す」ことで、
自分の本音に気づくため。
私のがんばりを、傷を、努力を、
なかったことに
しないで!!
あたりまえだと
思わないで!!
私のこの
せつないおもい
わかってよ!
きづいてよ!
誰かに向け、
おもいを吐露してるように聞こえるんですが、
気づきましたか?
じつはこれって、
自分が自分に対して
言ってるんです。
ポーカーフェイスで、
平気なふりをしている自分に。
何事もなかったかのように、
なんとか保とうとしている自分自身に。
もう大丈夫、
もう過去のことなんて気にしない、
そう思いこんでる(思いこもうとしている)
自分に対して。
言ってるんです。
なかったことに
しないで!!
あたりまえだと
思わないで!!と。
私はなんにももう気にしてない。
私は強いから大丈夫。
私はものわかりが良いから全て理解してる。
頭でそう思ってるのは、
ほんとにそうなのかどうか。
本音はほんとうにその言葉と、
同じものなのか、一致してるのかどうか。
それは、
こじれればこじれるほどわからない。
だから、
心と連動する「現実」が教えてくれるんです。
いくら頭をだませたとしても、
どんなに自分に暗示をかけたとしても、
心はだませない。
いつわれない。
潜在意識は気づかせたいんです。
無理してるあなたを。
本音からだいぶずれちゃってるあなたを。
気づいてリカバリーして、
自然体の自分、素の自分、
取り戻してほしいんでしょうね。
あなたはいかがでしょう。
あなたの周りにいま、
失礼なことを平気で言うような人、
あなたの心を逆なでするような人、
出現してはいませんか?
現実と見事連動する「心」の内を知ることで、
目の前の現実に変化を起こすことは可能。
じゃあこれってどういうことなんだろ?
その疑問は、
ふと浮かんだ好奇心は、
「心」があなたを、
いざなってくれてるんです。
あなた自身の中心、源へと。
そろそろ「本当」に気づく時だよ。
目を向ける時がきたよと。
そうしてもっと楽に、心ほどいて、
「自分」で生きていっていいんだよと。
裏が表になる、陰に光があたる今。
今だからこそ、
どの人にもそういうことが、
おこりやすくなっているのかもしれません。
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