天国のようなところへ行くから気持ちよくなるのか?それとも… | 京都大山崎 言い訳をやめて夢実現!「できない」が「やりたい!」へと変わる潜在意識カウンセリング 潜在意識専門家(公認心理師)

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今日は、

 

 
「結局のところ、
自分が納得できればそれでよし」というタイトルで、
 
 
しんどかろうがなんだろうが、
本人が納得してればそれでいい 
 
そんな内容のお話でございます。
 
 
 

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忘れぬうちに今日は、
 
 
まだ取り上げきれていない、
先日のセッションでの気づきについて、
 
こちらでシェアしたいと思います。
 
 
 
その気づきとはズバリ、
 
 
 
天国は私たちの「中に」ある ということ。
 
 
 
 
 
 
たとえば今あなたが、
 
 
日々なんらかのストレスにさらされていて、
心が疲弊しているとします。
 
 
 
なにも考えたくないのに、
いろんな事が次々と頭に浮かんで、
 
 
あーもうなんかしんどい…。
 
 
なんか気持ちも晴れないし、
ここにいてもスッキリしない。
 
 
ならばもういっそのこと、
どこか違うところへ行こうかな。
 
ココじゃないどこかへ行けば、
少しは気持ちも晴れるかもしれない。
 
 
 
 
では ここであなたに質問です。
 
 
 
 
ココではないどこかへ行ったそのあとは、
 
 
あなたの心、気持ち、 
いったいどんな状態になっていると思いますか?
 
 
 
 
 
 
 
おおよその方がおそらく、
 
 
どこかに行ったことで気分転換もできて、
少しは気持ちもスッキリするんじゃないか。
 
 
そう答えるかもしれません。
 
 
 
たしかに場所を変えることで、
私たちは「気分転換」ができますから、
 
悶々もやもや状態からはすこし、
脱することができるかもしれません。
 
 
 
ではその後どうでしょう。
 
 
 
気分転換をはかったそのあとは、
そのままその状態を維持することができるでしょうか。
 
 
 
なにが言いたいのかというと、
 
 
 
私たちはなにかこう苦しくて、
せつなくて、逃げたいと感じるようなそんな時ほど、
 
 
ここではないどこかに、
自分を救ってくれるものがあると考えます。
 
 
ここにいるからしんどいんだ。
 
 
この職場だから、この人間関係だから、
この状況だからしんどいんだ。
 
 
 
ならばこの場からもう立ち去ればいい。
 
 
 
とってもシンプルに考えれば、
そんな発想になるのではないかしらと。
 
 
でも不思議なことに私たちは、
 
 
ココではないどこかへ行ったとしても、
ココから立ち去ったとしても、
 
 
キレイさっぱり忘れるかと言えば、
 
すっきりさっぱり気持ちが切り替わるかと言えば、
 
 
 
なかなかそうもいかないんです。
 
 
 
違う場所に向かったその時は、
たしかに目に映る違う景色に注意は向きますけど、
 
 
その光景に慣れてくるとどういうわけか、
 
 
違う場所にいるはずなのに、
 
イヤな場所から立ち去ったはずなのに、
 
 
いつもとは違う場所にいるにもかかわらず、
なぜかまた心が悶々もやもやし始めるんです。
 
 
 
おかしいですよね。
 
そんな場からはもう、
離れ去ったはずなのにと。
 
 
 
違う場所にわざわざ来たにもかかわらず、
とっても心地よい場所、宿、旅行先にいるにもかかわらず、
 
 
いつもと同じ。
私なぜだかやっぱり悶々もやもやする…。
 
 
 
そんな体験あなたはないでしょうか。
 
 
 
 
 
 
 
私たちはどうしても、
 
欲しいものは外にあって、
そこへ向かえば幸せになれる、
 
心が満たされると思いがちなんですが、
 
 
 
今あげたお話にもあったように、
 
 
 
私たちの内にあるもの次第で、
 
私たちの心理状態次第で、
 
 
いまここにいたとしても、
どこか特別な場所に向かうことなどなくても、
 
 
 
自分がいる場所を、
「天国」にすることができるんです。
 
 
 
誰かが じゃなく、
どこかに でもなく、
 
 
私次第、私の心の状態次第。
 
 
たとえば、
 
 
ハイグレードで豪華な旅行に行ったとしても、
 
 
あなたが罪悪感におしつぶされそうならば、
天国にいてもまるで地獄にいるようですし、
 
 
ハイパーおんぼろお化け屋敷に行ったとしても、
 
 
そばに大好きな彼がいてしがみついていれば、
地獄にいても私たちは夢見心地、
 
 
そこは天国になるんです。
 
 
つまり、
 
 
天国というのは私たちの外ではなく、
私たちの内にある。
 
 
 
どこへ行ったとしても、
あなたの心が適切なケアを受けていなければ、
 
 
癒しにもならないしむしろ、
自分を責める材料になる可能性だってあると。
 
 
外に求めることが悪いわけではないけれど、
内のケアも忘れないでと。
 
 
 
 
私たちは天国のようなところへ行くから、
幸せを感じるのではなく、
 
幸せを感じたその場を、
天国だと認識する 
 
 
そういうことなんでしょう。
 
 
 
 
ということはつまり、
 
 
楽園を求めている時ほど、
楽園に行きたいわけではなく、
 
 
楽園にいるような心地よさ、
緩みや癒し、それをあなたは欲しているということ。
 
 
そこを理解していないと、
どこに行ってもなにを得たとしても、
 
 
なにも得られないという欠乏感ばかりを、
感じてしまうことになるのかもしれません。
 
 
 
 
 
 
という、
 
 
先日のセッションでの気づき、
それについて取り上げてみました。
 
 
 
あなたはいかがでしょう。
 
 
 
転職したいと思うのは、
今の仕事がイヤだからというよりも、
 
仕事をしている時に感じるおもい、
それがいやなのかもしれない。
 
 
 
この人と別れたい、そう思うのは、
この人がイヤだからというよりも、
 
この人と一緒にいる時の自分がイヤなのかもしれない。
 
 
 
絶対にあの人と一緒にいたい、そう思うのは、
 
あの人が大好きというよりも、
1人でいる寂しさ、孤独感を味わうのがイヤなのかもしれない。
 
 
 
わかるようでいてわからない自分の心。
 
 
 
でもちょっと今みたいに客観的に見てみると、
意外な自分の本音をみつけることができるかもしれません。
 
 
 
不思議なことに私たちは、
 
自分の本音をみつけると、
なぜか一気に心のりきみがほどけて、
 
 
まぁいいかと、
こだわりを手放す、
 
 
それならいいやと、
心が切り替わる、
 
 
そういうこともあるんです。
 
不思議ですよね。
 
 
 
やはり人の心理っておもしろい、
いつも私はそう思うんです。
 
 
 
 
 
 
 
 

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