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グリーンフォレストの森口です(^ー^)
父が実家の階段から転落し、
救急車で運ばれ緊急手術の末に、
「頚髄損傷」と名がついてから、
今日でちょうど1年となりました。
突然の思いがけない出来事から、
誰も予想だにしなかった、
四肢麻痺という過酷な現実。
私たち家族からすると、
いろんなことがあったこの1年間だったので、
あれからもう1年たったのかという感じですが、
当の本人、父からすると、
いったいどんな言葉になるんだろうと、
ちょっと考えてしまいます。
今日は父の入院する神戸の病院へ行った後、
神戸の実家へも行って、
母と一緒に過ごしてきました。
「あれから1年だね」と、
病院では父とそう話をして、
実家では母と「1年たったんだね」と話をして。
1年前のちょうど今頃は、
あまりにも突然だっただけに大混乱して、
家族の前で大泣きしたんだったっけ。
もうだめだ…と泣く私に、
そうだとは限らない、
まだわからないと、
そばでずっと励ましてくれた主人と息子。
ほんとに命ってわからないものですね。
1年後にまさか、
笑いながら父と話せるなんて、
あの時は到底考えられませんでしたから。
いろんな医療機器につながれ、
命をあらわす波形にドキドキしながら、
くちに大きな管を通され、
微動だにしない父の姿を背に、
集中治療室で医師の方々と、
延命治療について話したあの時間。
面会に行った時急に別室に呼ばれ、
今夜にもその時が来るかもしれないから、
この場でその時の方針を決めてほしいと言われ、
急遽父と私と2人だけで、
「お父さんはどうしたい?」と、
静かに話したあの時間。
薬の影響もあって、
朦朧とする父の不安を解消するために、
父の病室に泊まり込んで、
暗闇の中ぼーっと、
父の姿を見つめていたあの時間。
目を閉じると、
ほんとにいろんな場面がよみがえってきます。
その都度初めての経験をして、
その都度どうしたらいいのかを、
家族や医療関係の方々と話し合って。
できるできないを分担しながら、
みんなで協力しあって進んできたこの1年間。
命とは、
尊厳とは、
人生とはって、
考えたことがあったようでいて、
そこまで深く考えてこなかったようなことを、
目の当たりにした1年間だったような気もします。
父は父で思うことがあるだろうけれど、
私も私でこの件から得た気づきは多く、
その気づきをきっかけに、
行動へと移したことも多々あります。
そのひとつには、
今年の4月に入学した専門学校というものがあるし、
後悔のない人生をおくると決断したことから、
浮かんだことはとりあえず、
否定することなく全部やってきたし(セミナーや出張)、
あとであとで~と後回しにするクセも、
あとがあるかどうかなんて、
ほんとのとこ誰もわからないということから、
極力「いま」やることを意識もしてきたし、
(--)できてないこともあるけれど。
そのあたりは、
父のこの経験を糧にできたんじゃないかと、
個人的には思っています。
金曜日の早朝に、
我が家の前で起こった車の事故。
たまたま起こった事故といえばそうなんですが、
父の突発的な事故から1年経過という、
このタイミングで起こったこともあり、
思い出したんですよね、
車の事故をみたときに。
ちょうど1年前の大混乱を。
時間帯もちょうど似てたからなおさらかな。
父もそうだったんだけど、
昨日事故をおこしたその人だって、
まさか自分がそんなことになるなんて、
その日の朝起きたときには、
まったく考えもしなかっただろうし、
そんなことになるなんて思いもしなかっただろうから、
後回しにしていたこともあっただろうにと思うとね、
動けるときは、
後悔することのないように、
思う存分動いて、
やりたいをやりきる!
ここに尽きるんだろうなと(´-ω-`)
時間経過とともに、
人は忘れていく動物だから、
昨日のような家の前の事故が起こると、
はっ☆とまた考えさせられてね。
私はどう?と、
いま私は後悔することなく生きられてる?って、
自分に問いかけましたからね。
他人事じゃなく自分の事としてね。
イレギュラーなことが起こったときほど、
なにかそんな自分との対話のときなのかもしれませんね。
だから昨日の講座の中ででてきた、
オラクルカードの気づきでは、
つながるとか、
ひらめきを大切にとか、
神聖なる自分とか、
なんかそういったことが出てたのかもしれないなぁ。
と考えれば、
色々ヒントは常にやってきているんでしょうね。
受け取るか受け取らないかは、
その人の自由なんだろうけれど。
あなたはどうですか?
いまもしなにかが急に「終わった」としたら、
後悔することなくこれからを過ごせるでしょうか。
あーしておけば、こーしておけばと、
そんな言葉が漏れ出ないようなあなたで今あるでしょうか。
どれが正解とかはないけれど、
あたりまえなどないということだけは、
身をもって学べた、
そんなこの1年だったような気もします。
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