ご訪問ありがとうございます
グリーンフォレストの森口です(^ー^)
台風10号が日本海へと抜け、
台風一過の青空になるかと思いきや、
雲の多いどんよりとした、
湿気たっぷりの朝となったここ大山崎町。
1日こんな感じかなと思ってると、
どんどん気温が上昇し( ̄ー ̄)
暑さに磨きがかかってきました。
注)出先でお昼にブログを更新中
昨日は夜遅くになってから雨や風が強くなったけど、
おかげさまで何ら問題なくやり過ごすことができたので、
正直ほっとしています。
というのは(--)
去年西日本を襲った台風で、
思いがけず屋根の一部が飛んじゃって、
身の危険を感じるくらいの暴風を体験したもんだから、
大丈夫とはわかりながらも、
意に反し構えてしまう部分がどうしてもあるみたい。
「非日常」にどこかワクワクする気持ちと、
またあれだけの暴風になったらヤバイぞという
そのせめぎあい。
良くも悪くも衝撃的な体験って印象深いので、
色々反応しちゃってるんでしょうね。
痛みや恐れ、
悲しみにつながるような体験なら
もう2度とあんな思いはごめんだと、
無意識にかまえ警戒してしまうし、
喜びや楽しさにつながる体験なら、
また「あの体験」がしたいと、
必要以上に追いかけてしまうし。
たとえ似たような体験であったとしても、
まったく同じ結末になるとは限らないんだけれど、
目の前の体験が記憶の中に眠る過去の体験と、
どこか共通しているように思えたとき、
ふっとかぶってしまうときほど、
私達は無意識にいろんな感情を発動させ、
身を守るための情報源としたり、
愛情をはかるその基準値にしてしまうのかな。
となると、
過去の体験から得た情報が変わらない限り、
この先もずっと、
自分の判断基準、価値基準ってそのまんま。
過去の体験から得た情報、
過去の体験の「とらえ方」が変わらない限り、
今はもちろん未来においてもずっと、
同じ結論を自動的に出し続ける 、
そういうことになるのかもしれません。
過去に私は幸せだととらえた経験が多い人なら、
目の前の出来事がたとえ苦悩に満ちたものであったとしても、
自分は不幸だとすぐに結論づけることなく、
とりあえずやってみよう、
もしかしたら大丈夫かもしれないと行動できるんだろうけど、
過去に私は不幸せだ、
私はかわいそうなんだととらえた経験が多い人は、
目の前の出来事に「苦」をみつけたら、
あーやっぱり私はだめだとすぐに結論づけ、
あきらめと絶望感でもって身を守り、
「私ってかわいそう」という、
慣れ親しんだ自分の世界へ逃げ込んでしまうので(防衛本能)
周りの励ましや慰めの言葉をみずからとおざけたり、
疑心暗鬼になってその言葉の裏を探ってしまって、
目の前の出来事がじつは、
とてつもないチャンスだったとしても、
過去の経験からくる感情でもって、
目の前の出来事を見事、
絶望・悪へと塗り替えてしまうのかも。
もちろん無意識、
意図してそうしているんではなくてね。
となると、
じゃあどうしたらいいのさ(--)?となるんですが。
過去の出来事、事実って文字通り過去だから、
あたりまえだけど、
なかったことになんかできません。
あ~したらよかった、
こ~してくれたらよかったのにと言い続けたところで、
なにも現実って変わらない。
なんだったら、
そう言い続けることでより怒りが増幅され、
責めの思いや破滅願望の方が、
どんどん大きくなってしまいます。
何度も口にすることで、
やっぱりそうなんだと自覚していく、
ようは自己暗示ですよね。
自分の言葉でもって、
結果自分を縛り上げてしまうんです。
過去に目を向け、
たら・ればを唱えていても、
なんにも自分の望みって叶わない。
むしろどんどん遠ざかってしまうだけ。
それよりも です。
過去の出来事自体ではなく、
過去の出来事が結果として、
自分に何をもたらしてくれたか、
何を与えてくれたのか、
そこに目を向けると、
視点がかわることで、
とらえ方は無理なく変化していくから、
いままで感じていたものとはまた違う思いを、
過去の出来事に対して抱くようになってきます。
ほら、よくあるでしょ?
あの人 なんてイヤな奴なんだと、
そう思う人が過去にいたとしましょうか。
そういう人がいると、
その人自身はもちろんだけど、
その人に似た外見の人、
その人と似たような雰囲気をもつ人もろとも、
勝手にイヤな奴認定をして、
先入観で見てしまって(--)
目のまえのその人は別人で、
全然問題なかったとしても、
思い込みの強い人ほど、
勝手に構えてしまいがちなんだけど、
じつは嫌な奴だと思っていたその過去の人が、
いろんな事情からあえてイヤな奴を演じていて、
ほんとはめちゃめちゃいい人だったとなれば、
要はとらえ方が変わったら、
その人に対する見方はもちろん、
その人に似た外見、似た雰囲気の人も、
勝手にいい人認定されていくので、
まるでオセロのような連鎖方式で、
イヤだと思った人達がいい人へと変わっていくから、
私はいい人に恵まれるという、
今迄にない認識までもが加わって、
人間関係が改善される可能性もぐんと高くなります。
豊かな人生というものを望んだとき、
どうしても良好な人間関係というのは切り離せません。
なので、
人に関する認識がひとつ変わるだけでも、
連鎖していったその先で、
望む豊かさというものにもつながる可能性が高まるから、
認識がかわる、
捉え方が変わることで始まる連鎖って、
かわいそうな私という自己認識、
過去の情報をくるっと反転させてしまうくらい
けっこう威力があるもんなんです(^ー^)
たとえ小さなとらえかたの変化であったとしても。
もちろん、
たら、ればを繰り返すもよし、
積極的に、
認識、とらえかたを変えるもよし、
どちらが正解ってありません。
後悔とともに生きたいか、
自分の望む人生を歩みたいか、
それはシンプルに、
その人その人の「好み」。
良い悪いじゃなく、ただ自分の「好み」。
でも意外と、
自分の好みを知らないって人も多いんですよね。
好みで選んでるつもりが実は、
すべき、あるべしで選んじゃって、
苦しんでる方って、
思いのほかたくさんいらっしゃいますから。
だからこそ、
自分を知る必要が出てくるのかもしれませんね。
自分を知る過程では、
何が好きか、何が許せないか、
自分の意思ってぼんやりわかってくるから。
すべきの思考になれば、
たどり着くのは「正解不正解」。
正解不正解を探そうとすれば、
迷い悩む道がひろがるだけ。
価値観はみんな違いますから。
過去の経験をにぎりしめ、
正解不正解に怯える人生も悪くないけど、
過去の出来事から得たものを武器に、
望む生き方を手にするってのも、
案外正攻法かもしれませんよ( ̄ー ̄)ええ。
罪悪感に惑わされる人もいらっしゃるけど。
どんな生き方であれ、
自分自身が心底楽だおもしろいと感じるものこそが、
「あなた」にあった生き方。
正解不正解の中よりも、
好き嫌いというシンプルな感情の方にこそ、
ほんとうのあなたがいるのかもしれません。
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