聞いてるつもりが言っている~それは誰に対する主張ですか?~ | 京都大山崎 言い訳をやめて夢実現!「できない」が「やりたい!」へと変わる潜在意識カウンセリング 潜在意識専門家(公認心理師)

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ご訪問ありがとうございます
グリーンフォレストの森口です
(^ー^)
 
 
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各国首脳が日本へ集まるそのときに、
令和初となる台風までもが日本へやってきた昨日。
 
 
昨日は私用でちょっと大阪へ行って、
 
その後、
 
ボランティア協力をしている京都のNPO法人へと向かい、
 
 
子供カウンセリングがあったのですが、
 
 
ちょうど雨が激しくなるときには、
室内で過ごしたり電車内にいたりしたので、
 
雨で苦労することもなく(^ー^)
 
 
大阪と京都を行き来することができました。
 
 
 
 
 
「したい」「したくない」
 
「したい」「してはいけない」
 
 
相反する感情が自分の中にあるとき、
 
その感情によって、
自分自身の望む行動がとれないとき、
 
 
そして、
 
 
決断してもそこに、
罪悪感や後ろめたさがぼんやりと見え隠れするとき、
 
 
 
ひとは「葛藤」という、
相反する感情の中で苦悩や苦痛を味わいます。
 
 
昨日は何人だったかな?
 
子供たちといろんな話をしたんですが、
 
 
 
年齢的なものもあるし、
 
発展途上という意味で、
まだまだ知識情報が限られていることもあるし、
 
 
なかなか親にも言えないような、
言っても誰も聞いてくれないような、
 
10代だからこそ思う、
あの世代ならではの悩みに耳を傾けて、
 
 
一緒に心のもやを晴らしていきました。
 
 
みんな一様に葛藤している子供たちが多く、
 
 
話すことでほっとしたーと涙ぐむ子もいれば、
 
なんで親はこうやって、
自分の話を聞いてくれないんだろうと不思議がる子も。
 
 
 
親だから言える話もあれば、
親だから言えない話もあるので、
 
 
こうして子供たちと触れ合うNPO法人があるのは、
 
 
子供たちにとっても親にとっても、
安心要素になるんじゃないかと私は思っています。
 
 
 
 
 
子供のカウンセリングでも、
大人のカウンセリングでも、
 
どちらにも「共通」しているのは、
 
 
 
 
相手の考えを否定しない、
こちらの考えを押しつけないということ。
 
 
 
 
どの人もきっと、
それくらいわかってるよとなるでしょうけど、
 
 
意外とこれって難しいことで、
 
 
相手が大人ならまだしも、
 
 
相手が子供となると外見的にも自分より若いし、
考え方自体もまだ未熟なように感じるから、
 
 
モノ申したくなるんでしょうね。
 
でも、それはさ~と。
 
 
 
ボランティア協力とはいえ、
子供と直接話をする最前線の部署の私たちは、
 
 
約1年かけて研修を受けトレーニングを積み、
 
ボランティア活動がスタートしたのちも当然研修は行われ、
 
 
年に1度は、
臨床心理士によるスーパービジョンが行われます。
 
 
 
それだけやってもなお、
ミーティングで出てくる反省点は、
 
 
話を聞いてるつもりが、
話を子供に聞いてもらってたというもの。
 
 
ようは、
 
 
子供の言い分や考えを聞いてるつもりがいつしか、
 
自分の意見を伝えたり、
アドバイスをしていたということですね。
 
 
 
 
人って知らないことならふんふん聞けるけど、
 
 
知ってることを「わからない」と言われると、
 
 
よかれなんでしょうけど、
こうしたらいいよと言いたくなるんでしょうね。
 
 
話す技術より聞き出す技術、
気づきを促すってけっこう難しいもの。
 
それなりの訓練が必要とされます。
 
 
 
ってことから考えても、
 
 
 
家庭の中で子供と接する時、
 
意識していなければおおよその場合、
子供の話を聞いてるようでいて、
 
子供に話を聞いてもらってる、
 
 
ようは、
 
 
親である大人の意見を、
 
そのつもりはなくとも、
子供に押し付けていることが多いんじゃないかと思うんです。
 
 
 
すべきやあるべしが強い方ならなおさら。
 
もちろん悪気はないんですよ、
よかれで伝えるわけだから。
 
 
じゃあどうすればいいのよとなりますけど、
 
 
無意識だと自分の癖が出やすいのはどの方もそう。
 
 
私自身も息子と話すとき、
 
ほーっと聞いてるときにはついつい、
伝えることの方が多くなります。
 
聞いてるつもりなんだけど。
 
 
 
なので、
 
無意識じゃなくて意識する、
 
 
 
子供の言い分が間違いだと決めつけるのはどうかな?
 
私の意見を今子供が聞きたいと思っているかな?
 
 
 
それだけでも意識すると、
ちょっと対応は変わってくるんじゃないかと。
 
 
私自身も息子と話すときには、
そこだけは常に意識するようにしています。
 
 
…まぁでも、
 
あーやっちゃった(==)と思うことは、
多々あるんですけどね。
 
 
 
 
でもそうして、
自分の接し方を改善して子供に向き合おうとするのは、
 
 
あなた自身、
子供に愛を持って接しているということだから、
 
 
 
完璧を求めずとりあえずやってみる。
 
 
 
そうすることでも、子供ってけっこう、
親の思いに気づくことがあるんですよ。
 
 
 
 
 
 

 
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