ありがたいことに連日、
「潜在意識」というものを感じたりお伝えしたりしていると
その時々で、
人は違えど似通ったことをお伝えすることになったり、
内容は違うのに「テーマ」がなぜか似通ってきたりと、
狙ってそうなったわけではないのに、
不思議な「一致」を見せる時期って必ずあるんです。
もちろんそれは私にも共通することでもあるので、
私自身にとっても気づきであり学びとなっていくんですが、
昨日もチラッとふれましたが、ここ最近は、
もうすぐ節目となる節分がやってくることもあり、
いま新たな局面を迎える人や、
知らぬまに自分を否定してしまってたことに気づいて、
否定を今、みずからの意志で「肯定」へと変えていく人、
プライドや強がり、やせ我慢などから、
なかなか素直になれず自分の本心がわからなくなってしまった人
などなど(^ー^)
ちょうど「切り替える」タイミングを迎えている方が、
とても多いようにも感じています。
個人的には私もね、
あらたにチャレンジしようと思っていたことにようやく着手し、
いよいよ始まるのかぁ(--)という、
好奇心と不安とが入り混じった
なんとも表現しがたい心境の今現在です。
なにかが始まろうとしているときほど、
その人の無意識のおもいこみや先入観、
とらえ方のクセ、
思考の癖というものは表面化しやすくなります。
平常時と違って、
決める・決断するというイレギュラーな行動が
どうしても求められるからでしょうね。
思考のクセ、先入観となれば、
そうだな(--)たとえば、
私になんてできるはずがない、
あの人なら可能かもしれないけど私にはムリ、
どうせできないと思われてるにちがいない、
できない私をきっとバカにしてるんでしょ、
なんで私ばっかりいつもこんなことになるんだろう
みたいなね( ̄▽ ̄)
始まり、決断が絡むからこそ、
翻弄されやすい自分の思考。
どの人もみんな、
なじみの考え方・とらえ方ってのがあるんだけど、
それが無意識に働くがゆえに、
どうしても最終段階で足が止まったり、
できない自分を感じて人がうらやましくなったりもするから、
結果自分の劣等感というものに
向き合うことになる、向き合わざるを得ない、
そんなこともおこってきがち。
劣等感が強いって意外と、
自分で気づくようでいて気づいていなかったり、
確かに劣等感は強めだけれど、
そこまで自分を無意識に貶めていたなんて知らずにびっくりする
そんなこともあるんです。
誰かと比べて自分は
できてない、もってない、能力がない。
そう感じるのが「劣等感」というもの。
この劣等感は、
本人がそう感じて信じているだけなので、
実際に劣っているのかできていないのかその事実は、
本人にしてみたらあまり関係はありません。
その人ができていないと思ったらもう、
誰が励まそうが勇気づけようが「できない私」となるんですから
劣等感はどの人もみんな持っているものなので、
それが良いとか悪いとかっていうのではなく、
強すぎなければむしろ、
向上心にもつながるものだから(^ー^)
何ら問題はないんですが、
強すぎる劣等感となると、
ものごとをそのままうけとめるというよりかは、
卑屈になり猜疑心も強くなるので、
ほめられても素直にうけとられない、
人を信じることができない、
自分はもちろん、
相手の存在も考えもすべてにおいて、
打ち消しにかかる、
否定してなきものにしてしまうんです。
その方が安心なんでしょう。
できる私なんてものはその人の中ではありえないんですから。
そしてさらにやっかいなことには、
自分は劣っていると否定すればするほど、
自然と反対の極もまた生み出されてきますから、
(無意識にバランスをとろうとするため)
自分よりもまだ劣っている(と感じている)人、
できていない(と思っている)人を身近に置き、
その人よりかは私はできている、大丈夫だと、
相手を蔑むことで自分を上げるという、
優越感の方が強くも出てきてしまいがち(--)
もっと言えば、
自分は「劣っている」と感じるがゆえに、
自然体の素の私じゃ太刀打できないと無意識とらえてしまい、
名誉や肩書、ブランドやネームバリューなど、
なにかしら自分にべたべたはりつけて、
なんとか飾り立てて安心しようとします。
自分には価値がない。
だからゆえに、自分では物足りない。
結果、旦那様の地位や肩書、
子供の学歴やスキルなど、
やけに職業自慢をしたり、
必要以上に子供に習い事をさせたりして、
自分ではない「自分につながる何か」で、
バランスをとろうとすることもあるかもしれません。
何度も言いますが、
劣等感は悪いものでも何でもないんです。
向上心にもつながる必要なスパイス。
しかしながら、
過ぎてしまった劣等感はくせ者となり、
いかなる時も自分の行く手を阻んできます。
結局のところ、
誰かが、環境が、お金が自分を止めているのではなく、
あなたの中にある、
人と比べて劣っていると感じるその強い自己否定感、
じつはそれが最大の難敵、
あなたの願望実現を阻止する原因だったりもするんです。
詳しくケースを上げていこうかと思ったけど、
…えらく長くなりそうなので(--;)
また日を改めてお伝えしますね。
なぜ妄想がとまらないのか、
なぜ理由探しを続けてしまうのか、
なぜ人がうらやましくて仕方ないのか、
どうして必要以上に勝ち負け、
優劣にこだわってしまうのか、
そこに深く深く関係してくる劣等感。
できない自分を否定するまえに、
自分はどんな状況の時に感情が動きやすいのか、
そこら辺を客観的に見ていく方が「未来」へとつながります。
自己否定はそこでとどめて
動けなくさせるだけですからね。
どうしてもできない、動けない。
そんなときほど無意識に、
誰かと比べて思いこみの結論へと導びいてはいないか、
ちょっと冷静に考えてみてくださいね(^ー^)
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