ご訪問ありがとうございます
グリーンフォレストの森口です(^ー^)
遅めの夕飯を終えたら
ほっとしたのか急激な眠気に襲われ
しばしイスに座ったまま
うつらうつら。。(--)
今日はボランティア協力をしている
あるNPO法人で子供カウンセリングがあり
偶然にも臨床心理士さんとペアになって
たくさんの子供たちのお話を聴いてきました
今日は特に
人数も件数も多かったからか
それとも
所在地までの交通移動に疲れたのか
いまブログを更新しながらも
ほ~(==)としてるような状態で
温かいお風呂が
待ち遠しい感じです
子供たちの話を「聴く」ことで
子供たちを取り巻く「いま」に目を向け
社会にも反映させていくこのNPO法人は
メディアにも取り上げられ
何度か新聞でも目にすることがあるんですが
現場で子供たちの声を聴き始めてから
はやくももう1年が経ちました(^ー^)
ふだん私は大人を対象とした
カウンセリングをしているんですが
話の中ではよく
「子供のころ」の思い出話が出てくるんです
親が絡む話もあれば
友人が絡む 先輩後輩が絡む 先生が絡む
小、中、高くらいの頃かな
一番多感な時の話
人からどう見られるかどう思われるか
そこにこだわるくらいの頃ですね
もちろん
楽しい思い出話もいっぱい出てくるんだけど
どう見られるか
どう思われるかにこだわり過ぎて
生きづらさを感じたり
誰にも聞けずに思い悩むことがあったり
またそれがゆえに
大人になった今でも
そのころの影響を無意識にうけてしまってたり と
楽しいとは言えないようなお話もまた
いっぱい出てくるんです
私もただでさえ過敏な神経が
思春期の頃は過剰になっていたので(--)
時折たおれたり
無意識に髪の毛を抜いてしまったり
親に相談するタイプでもなかったから
1人抱えて苦しんでしまったり と
けっこうしんどい時期もあったんです
そんな経験から
親ではない「大人」が
自分の胸の内を否定することなくただ聴いてくれて
親が与えるものとはまた違う
「安心」を思春期の頃感じることができたなら
子供たちが大人になったとき
なにかに悩むことがあっても
人を信頼して胸の内を話すことができるだろうし
それによって
ちょっとは楽になれるんじゃないか と
今の私にできることとして
この子供に寄り添うボランティアを始めたんだけど
今日あらためて思ったんですよね
やっぱりやってよかったなって
素直に心の内を話す子供は
そのぶん受け取るのも早いので
瞬間瞬間変化していきます
自分がうれしかったことは
一緒に喜んでほしいから全開できますし
わからないことはわからない
イヤだったらイヤって意思表示もしますしね
ほんとシンプルだな と
どの子供も自分の年齢に沿った努力をしていて
自分のできる範囲でなんとかしようとしています
思いつく選択肢のなかでね
そしてそれを
そのまま親に認めてほしいと思ってる
でも大人から見ると
もっとできるでしょ と(--)
「大人」の考えのもと子供を見ているから
認めるよりも励ましたり
もっとと指示をだしたりするんですよね
子供たちも年齢と共に「誇り」だってありますから
見せはしなくてもいろいろと思っているんです
今日子供たちと話してる中で
何気なくある子供のがんばりを認めてあげた時
「ずっとその言葉を聞きたかっただけなのに
だれもそうは言ってくれなかった」と
泣きながら私にそう子供が伝えてきたのを聴いて
私も胸がきゅっと苦しくなりました
なにかをしてほしいわけでも
なにかを買ってほしいわけでもないんですよね
ただそのまま認めてほしいだけ
それはきっと
大人も子供も同じじゃないかなと思うんです
大人になると忘れてしまう
子供のころの自分の「思い」
そこに向き合う機会をもらえて
またその経験を
日々のカウンセリングで活かすことができて
私はとっても恵まれてるなと思います
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