10/4土に入院したばくちく君



10/5横浜八景島イベント

夕方、先生から電話がありました

 

 

『ばくちゃん、とても元気です

状況を考慮して薬を最大量にします』
と先生


「?元気なのに薬をなぜ最大量にまで増やすんですか?」

と冷静な質問をします

説明をしてくださったけれど、納得はできませんでした

薬の量を増やすのは誰でもできる

まず間違いのない診断をしてくれ

 

 

薬は最小限にしてほしい
と思いつつも

ばくちゃんはもうそういう次元ではないと

察した


隣で聞いていたKEIKOさん

ばくちゃんが元気でよかったですね、と


誰でもそう理解するよね

獣医の言葉は

と思ったり(言い方すみません)

 

 

本心が言葉から見えてしまうと

人と話すだけで

生きづらくなるものです
 


本当に元気であってくれ

願うしかない日曜日でした




 

10/6月曜日 朝 

面会に行ってきました



 

食べ物を消化できない

食べたら吐いてしまう

 

 

なのに

食べさせようとするということは

栄養状態が悪化している

と察しました

 

 

 



ばくちゃん! ばくちゃん!





うつろな目で顔をあげてくれました

 

 

『やはりオーナーさんだと

わかるのですね』と看護師さん

 

 

そりゃそうです

心を開くところからやってきた

 

 

ギャン吠えで2週間

昼夜問わず吠え続ける子で

どれだけ耐えたことか・・・
 

 

怖がられて避けられて

それでも負けずに根気よく

心を開いてくれるまで

 

 

悔しくてもバカ犬!と思っても

それでいい、それでいい

それしかできないのです私は



看護師さんに聞いてみた

「昨日、日曜日の状態は?」

 

 

想像どうり

元気などありませんでした

顔をあげることもなく

お水も飲めなかったそうです

 

 

「チッ、だから獣医は嫌だよ

一般飼い主と思って上から見てさ

安心させようとか

適当なことを言うなよ

余計なことを考えるなよ

 

何頭見てきたと思ってるんだ

真実をありのまま伝えてくれよ」

心の声です

 

 

明らかに悪くなっている


この日は夜も面会しました

朝より悪くなっている

 

 

本当にもう

会えなくなるかもしれない

「戻ってきたら何しようか」

そういうのが精いっぱいで

写真を撮れないでいた

 

 

早く手術をしてください!

明日にでもやってよ!

今日は月曜日

本気で言いたかったけれど

 

 

「先生は本日お休みです」

 

 

そうです、先生もお仕事で

診てくれているのです

言ったところで変わらない

 

 

胆のう摘出まであと二日

 


どうすることもできないはがゆさが
苦しかった



9月に亡くなったデコ2ちゃん

 

 

9/21入院

9/23病院で亡くなった

 

 

お見舞いに行かなかった
最後の

私を頼りすがるような目が

忘れられない


ばくちゃんには絶対に

そんな思いはさせないように

できるだけ来ようと思った



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