2000個以上の風鈴が飾られ 涼やかな音色を奏でています。
正寿院は高野山真言宗に属し創建年は800年ほど前と
伝わっています。
京都市内よりは5度も涼しいというこの地で
風鈴まつりが始まったのは2011年のことだそうです。
色とりどりの紫陽花 青紅葉がいれられた風鈴は
季節によって ひまわり風鈴やコスモス風鈴に変わるようですよ。
こんなへんぴな所に 平日にもかかわらず
続々と車が入って来ていました。
休日などは入山制限をするほど 人気があるそうです。
本格的なカメラを持った方や
インスタ映えを狙った若者で賑わっていました。
風鈴の原型は、お寺に吊るされている、「風鐸(ふうたく)」という青銅製の鈴で、
厄除け・魔除けの意で付けられており、この音が聞こえる範囲は聖域であることを表し、災いが起こらないと考えられています。
この風鐸が風鈴となり、もともと備わっている厄除けの意と共に、チリンチリンと涼しい音を奏で暑い夏を払う、日本人にはかかせない涼しの風情となりました。
~正寿院 HPより
本堂の中も見学でき 立派な襖絵を鑑賞することができます。
紅葉の下の水辺で稚児が遊んでいるんでしょうか?
大丈夫?危ないよ。気を付けて![]()
静かな山のふもとのお寺で
チリンチリンとかわいい音色を聞いていると
暑さを忘れてしまいますね。
では 本堂をあとにして 客殿の方に行ってみましょう。
風鈴まつりのない季節は こちらの客殿がメインの観光スポットに
なると思われます。
そう インスタ映えスポット 猪目窓です。
天井画も素敵ですね。
300年前描かれた本堂内陣天井画の復興として、多くの日本画家協力のもと、
花と日本の風景をテーマに描かれた160枚の画が客殿の天井をうめつくします。
写真には写ってないですが春夏秋冬の舞妓さんの絵もありましたよ。
猪目窓から見える景色は四季によってかわり
春は桜 夏は新緑 秋は紅葉 冬は雪景色が楽しめるようです。
拝観料は800円(お菓子つき)
猪目窓の瓦せんべいをいただきました。
カバンの中に入れて持って帰ったら割れちゃってた・・・![]()
これってどうなん???![]()
宇治に来られたら ちょっと足を延ばして
風鈴寺にも訪れてみてください。
ひと時の癒しをいただける風鈴寺でした![]()
















