いつもブログに遊びにきてくださり
ありがとうございます
今日の担当は
フォトスタイリスト、フードスタイリストの
川崎利栄です
日本の発酵茶に興味を持ち
徳島県の「阿波番茶」
富山県の「バタバタ茶」
を紹介させていただいたのですが
今回は高知県大豊町で
400年以上前から製造されている
「碁石茶」という発酵茶を
紹介したいと思います
碁石茶は
茶葉を蒸し、カビを付けて数日間寝かせ
そして漬け込む
カビと乳酸菌で2回発酵させる
「二段階発酵」が特徴の発酵茶です
そのぶん渋みがあり酸味が強めで
茶葉の色も名前の通り
黒っぽい色をしています
カビと乳酸菌で発酵させるため
酸味と独特のコクがあります
以前に紹介をした発酵茶
「阿波番茶」と比べてみると
色の違いがはっきりとしています
味わいバランスはなんと!
赤ワインにそっくり!!
だそうで・・・・
生産農家は激減し
一時期は1軒の生産者で
伝統を繋いできたそうです
茶葉を乾燥させるときに
碁石が並んでいるように見えるので
「碁石茶」と名付けられたそうです
現在は協同組合を作り
町全体で技術を守る取り組みをされています
自生する山茶とヤブキタ(お茶の品種)を
使って作られており
農薬を使うと発酵がうまくいかないため
農薬を使うと作れないお茶です
碁石茶は生産技術などが評価され
2026年3月24日に
「重要無形民俗文化財」に指定された
国のお墨付きの発酵茶であり
日本の守るべき文化として
認められたお茶になります
高知県大豊町碁石茶協同組合より
時間に追われる現代社会では、
ゆっくりとお茶を・・・という時間は
なかなか作れないとは思われますが
どうか、健康茶でもあるこの「本場の本物」
の大豊の碁石茶をご愛飲ください。
とのこと
風味と歴史を感じながら
ゆっくりと碁石茶を味わいたいと思います
植物性の乳酸菌の塊ともいわれる碁石茶は
香川県の郷土料理として
茶粥が紹介されています
伝統の知恵が詰まった発酵茶が加わったことで
整えごはんはますます充実しています
個性的な味わいの碁石茶を
ぜひ飲んでみてください
・
・
・
川崎利栄でした
「50代からの整えごはん」更新中です!
同じように忙しい毎日を過ごしている方の
少しでも参考になればうれしいです
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
お出かけブログのMOMOJEU
(百寿=ももじゅ)
















